堂本剛

音楽を終わらせよう – 堂本剛

どうしたんだい 時代よ …
どうしたんだい 時代よ …

僕らは 笑って
僕らは 息して

Funkyに 生きてるよ …

どうしたんだい 時代よ …
どうしたんだい 時代よ …

僕らは Funkyに
息をして 恋をして

ここにいるよ …。

こんなに 笑って
こんなに 笑って

時 刻むことが まだできる

時代よ … 帰っておいでよ …。

僕らの 心は …

どうしたんだい ?
どうしたんだい ?

心は 何を 刻む 刻む …。

どうしたんだい 心よ …
どうしたんだい 心よ …

生きてる 生きてる 今日を

刻めよ 心よ …

どうしたんだい 時代よ …
どうしたんだい 時代の心よ …

僕らは 笑って
Funkyに 恋をして

ここで 待ってる 今日 …。

数々の 犠牲の中で
今日があることを
心が 知ってる …

気付いてるんだろう ? 痛みを
気付いてるんだろう ? 愛を

どうしたんだい 心よ …
どうしたんだい 心よ …

どうしたんだい 時代よ …
どうしたんだい 時代よ …

僕らは Funkyに 恋をして 唄って

ここで待ってる …。

どうしたんだい 涙よ …
どうしたんだい 痛みよ …

知らないうちに 流れて疼く

どうしたんだい … ?
どうしたんだい … ?

誰がくれた
僕があげた
君が投げた
空が落とした

誰が投げた
僕があげた
君がくれた … ?

この涙 この痛み。

星空 掴んで …
星空 掴んで …

どうしたんだい 時代よ
どうしたんだい 時代よって

何度も 投げても
どうしても 虚しいよ

だけど 1度 …
ぼくは 1度 …

どうしても 生きよう
どうしても 生きろ

誰かが 待ってる
誰かが 待ってる

1度きりの 僕の答えを …。

どうしたんだい 心よ …
どうしたんだい 心よ …
どうしたんだい 時代よ …
どうしたんだい この涙よ …。

終わりたくない
終わりたくない
音楽が あるよ
音楽が あるよ

終わりたくない
終わりたくない
音楽が あるよ
音楽が あるよ …

Funkyに Fで
Funkyに Gで
Funkyに Amで
Funkyに 恋していたい

ずっと 終わりたくない …
終わりたくない …

音楽が あるけど

終わらせよう 未来の為に
終わらせよう 未来の為に
終わらせよう 未来の為に

終わらせよう
終わらせよう

君と 僕と 時代と 心の為に …

どうしたんだい ? 皆よ …
どうしたんだい ? 泣くなよ …

また 逢える
きっと また 逢える

鼓動

鳴らして

愛で

僕を

呼んでよ

どうしたんだい 時代よ
どうしたんだい 僕らよ
どうしたんだい 心よ
どうしたんだい 心よ
どうしたんだい 時代よ
どうしたんだい 時代よ
どうしたんだい 僕らよ
どうしたんだい 僕らよ … …

人気の新着歌詞

赤いSinger – 堂本剛

目蓋をおとせば心臓が見えるきみの名前は 赤いSinger“生きているよ”をぼくらは歌うこの歌はいつも…そっと美しい強がりねきみがいてくれるから孤独も愛せてしまう

カケタ オイカケタ – 堂本剛

泣いているあしたが綺麗で忘れてイクぼくらをとどめるいつの日も輝きでありたい涙から愛に気づきたい時代のパズルを一秒のうえに乗せて欠けた夕陽 追いかけた海の蒼 空の

寧日 – 堂本剛

君を忘れる 理由など持ち合わせないまま昔日を吸い込んで誇らしげに 笑おう ほら大人になる旅人切なさは知る程に明日へ伝ういまだよね君を忘れる 理由など持ち合わせな

Nijiの詩 – 堂本剛

ぎゅっと握り締めた若き日に摘み取った誓いはそっとこの掌で年老いて行くんだよ震えたった感触と逃げたくない現在(いま)は舌で転がす キャンディーが染み込んで 夢をく

花 – 堂本剛

あの季節 咲いた花が忘れられず 今もこの胸で丘吹く風を感じて心とともに揺れてる…僕のギターケースに溢れる愛を隠し切れずだからこうして今日も歌うんだアコースティッ

GIRASOLE – 堂本剛

肩すかし食らいひざまづく時代溜息あなた様胸に刺さる夜風を浴びて両手を広げ何処かへ行きたいなんて言わないで気づけばもう三度目向日葵季節の匂いも忘れて抱き合いましょ

Hey! みんな元気かい? – 堂本剛

悲しみの涙で育った大きな木を どこまでものぼってゆけばいつか必ず月に着くだろう そこで音楽を聴いて体を動かす夜はどこからともなく ぼくたちを包みこむ君は何をして

心の恋人 – 堂本剛

やはり儚い幻想というべきかなぁ知ってたんだけど認めることをしたくないんだよおぼつかない愛を這わして頑張ってきたんだしそれじゃあね 行くよ 泣かないで ねえやっぱ

あなた – 堂本剛

あなた様が涙を流しておられます震える手をあたし固く結び大人なふりをしてこう囁きますその雫庭のお花にあげましょう雨の中で傘も持たずに立っておられるようでその姿が胸

Luna – 堂本剛

夏とお前に恋して夏とお前に恋して突き出すは理性甘い誘いへお前だけが欲しくてお前だけが欲しくて灼熱の下奇跡を待ってる きっと素敵なうたを刹那色した片思いワルツ不安

We never know – 堂本剛

幼かったあの日の僕達は まだ気づかずに毎日が過酷という事も まだ知るよしもなくここまで歩いた小さな夢や希望大きな愛を抱いて今日も笑われてもいいさ自分のベストつく

Panic Disorder – 堂本剛

不意に襲う呼吸困難にやつれた心はたくましく 力強く生きてるある人は言う君は愛がないってすでにその言葉が愛ではないと青空うたう日が射す場所 探す旅の途中流行文句が

歩き出した夏 – 堂本剛

気がつけば歌ってた夏風揺れる夜をいくつも渡って白い雲のすき間を静かに落ちる朝空雨も愛しくてあなたの声 言葉 優しさ ぬくもりのそばに居させてあなたと手をつなぎい

さよならアンジェリーナ – 堂本剛

「さよならアンジェリーナ」彼女は行ってしまった彼女は行ってしまった彼女は行ってしまった彼女は行ってしまった二度と愛してる奏でてくれないや誰か抱いてみようか誰か抱

Purity – 堂本剛

僕がコボシタナミダは嘆きのブルースかそれか勝利の証か虚しいなぁあほ臭いなぁ若き日の僕へ戻って来いやって叫んだ手伸ばしたんやけど利害に汚された自分を純然な眼で睨み

SUNK you – 堂本剛

shamanippon…うたおううたおうshamanippon…おどろうおどろうshamanippon… Yeah…

埃 – 堂本剛

胸に積もった…愛の埃を手で払うといまを逃げる気がしたよたったひとつの100億分の1も見捨てることはせず今日を誇りにしようそんな独り言を空が聴いていた…もしも…き

Mind light blues – 堂本剛

部屋の明かりで化粧をした柱時計がどこか嘘(ひがこと)な…人類の暁をめがけコツリコツリステップを披露する嗚呼…こころ 闘え Mind light blues!ろう

…ラカチノトヒ – 堂本剛

イノチニハ サイゴガクルサイゴガアルダケド オモイハイキテイクココロヲイノチニハ サイゴガクルサイゴガアルダカラ ココロハイキテイクオモイヲキヅケバソウゾウスル

一鼓動 ~1 beat – 堂本剛

世の中の眼(eye)を哀へ向けろ…楽観的が危ういですこころの意味を想い出して最先端のいまを生きろ古来華をこの胸で揺らしいにしえとグルーヴ叩け…こころの美とひとの

Back to top button