ああ
ただ偶然に
恋に落ちてみたい
つまづくように
さりげなく
もう窓の外は
夜になっていた
寄せては返す
虚しさ
ああ
今は運命に
逆らってみたい
泳ぐように
静かに
もう大人になったんだ
だから恋がしたい
耐えられないような
狂おしさ
いつのまにか忘れてた
身勝手な ぼくの帰る道
赤 青 緑の
この世はもっと
美しい
ああ
ただ刹那に
恋に落ちてみたい
穴に落ちるように
突然
暗い 光の中で
笑いあっていた
想い出はただ
胸を刺す
いつのまにか忘れてた
身勝手な ぼくの帰る道
いつのまにか独りだった
なにもかもが色褪せた
いつのまにか忘れてた
さようならぼくの
帰る道
終わりの季節さ
この世はもっと
美しい 美しい
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beautiful dreamer 涙もまだ消えぬ間に ベイビィ 僕の頬つねって もう笑っていたね綿毛のように 天使のように寝返りも麗しく 踊れ 心軽やかに ダ
I've already known I'm not the man that I've dreamtI thought I could buy anythin
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国道沿い深夜はまだ昨日と地続き焼けたアスファルト真昼の熱を抱いて悶えて軋み出す人知れず赤く光る波打つ身体の行き場を探して持て余しているのさあり余った欲望を犬のよ
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