堀込泰行

  • シンシア – 堀込泰行

    愛は空に浮かんだ 雲のように風に流れかたちを変えていくけどずっとそっとあなたを 見つめていたい 胸に頬をうずめて 瞳閉じたままあなたの心を もっと聞かせてどんな風に あなたへの想いを伝えよう言葉にならない どうか教えて こんな広い世界で 巡り合えたあなたと淡い絵の具で色をかさねていつかふたり 未来を描きたいから 髪に肩に やさしく触れてもう一度あなたを近くに感じていたいそして 星が降りしきる夜は連…

  • 涙は星屑のように – 堀込泰行

    願いは星の海さまよう君は今 見知らぬ誰かの真夜中へ戯言まじりに投げかける答えは分かってるのに 描いた夢のカケラを ただ並べてみる いびつなパズルと手のひら失った一欠けはこの広い宇宙の果てにあるか 涙は星屑のように煌めいては ハートに刺さってゆく思い出は歌になんてならないさよなら 愛しい季節後ろ髪に裂かれた心と体はまだ引かれあってる今でも ねじれた煙が立ち昇る月の影 ベランダで君は想うのかこの街のど…

  • アメリカン・クラッカー (Self Cover) – 堀込泰行

    張りつめた糸 銀河の果てでキミにつまずき ボクは知った To fall in loveTo fall inTo love To fall in loveTo fall inTo love 遠心力と引力の魔法(マジック)キミとすれ違い ボクは知った To fall in loveTo fall inTo love To fall in loveTo fall inTo love 人気の新着歌詞 ブラ…

  • だれかの詩 (Self Cover) – 堀込泰行

    遠い町帰り道の無いふたりを星の海は 静かに照らす そうさ 長過ぎる夜はから騒ぎに酔えたらいい街灯のスポットライトブルースと踊ろう 風の声も 月の光もはなれた影も つないだ指も迷子になりそうな都市をいつもの場所へ戻すよ砂漠の北極星のように 朝になれば 舌を出し逃げる夢の中に永遠が光る戻れやしない故郷 いつか描いた未来コンクリートの荒野とだれかの詩 そうさ 明けない夜をから騒ぎで飛び越えようごらん 恐…

  • Stars(reprise) – 堀込泰行

    星は今日も僕らを星は今日も照らしだす星は今日も僕らの密かな想いを照らしだす 遠く太陽が燃え尽きて闇が夜空を覆う頃小さな宝石がひとつふたつ あの娘の前に降りそそぐ 踏んだり蹴ったりでも金が無くても長い時を飛び越えて僕らをロマンティックに映しだす 星は今日も彼女をスパンコールで飾り立てる星は今日も僕らの最高のステージを照らしだす最高のムードで包み込む最高の恋の夢を見させるんだ 人気の新着歌詞 ブランニ…

  • マイガール・マイドリーム – 堀込泰行

    いつもの夜が明けいつもの町の目覚め期限切れのミルクとパンで胃袋を満たして 昨日と同じスニーカーで昨日と同じバス停へ消えそうな夢をコートに抱きしめ 旅立つ日に誓ったね必ずうまくやってみせるってマイガール 満員電車から繰り出される人の波たくさんのモノが溢れて溺れそうになる街 あの日 君がくれたマフラー青いマフラーの温もりに消えそうな夢が赤く燃えるんだ 離ればなれの僕ら必ずいつか一緒に生きるんだマイガー…

  • 5月のシンフォニー – 堀込泰行

    風のうねり 森のざわめき 木漏れ日の午後と笑い声のハーモニー あぁ もう それは美しい七色の光に包まれて 君がくれた 手紙がひとひら言葉は空へ小鳥のように 雲間から降りそそぐ 光のカーテンを潜りぬけて Wind is blowing涙の川をまたいで We’re all singing5月の嵐の中を遠くへ行こう 鐘が鳴るよ始まり季節の町から町へと広がるシンフォニー 通り抜けたトンネルに …

  • Stars – 堀込泰行

    星は今日も静かに星は今日も照らしだす星は今日も僕らの心の奥を照らしだす 遠く太陽が燃え尽きて闇が空を覆う頃小さな光がひとつふたつ君の前に現れる 深い谷の底でも夢やぶれても長い時の向こうから僕らに光の手を差し伸べる 星はいつも僕らを星はいつも見つめてる星はいつも僕らの孤独や涙を見つめてる 遠く太陽が燃え尽きて闇が空を覆う頃小さな光がひとつふたつ君の前に現れる 向かい風に抗って力尽きても長い時を飛び越…

  • Here, There and Everywhere – 堀込泰行

    犬が遠吠えたら犬が集まった犬が噛み付いてアイツが… 犬が遠吠えたら犬が集まった犬が噛みついてアイツが… 星になっちまった誰もいない部屋で一人そっと優しい奴だった片付いた部屋で一人そっと Ah, crying 何犬?ぜんぜん珍しくない実際そうなのですだってさぁ 犬が遠吠えたら犬が集まって犬が噛みついてアイツが… 抵抗もしなかったんだ何も言わずされるがままずっとその肌が罪なのか薄れていく意識の中ずっと…

  • 涙をふいて – 堀込泰行

    誰もいない部屋に「ただいま」が響く君はひとり疲れ果て 化粧も落とさず倒れ込んだベッドは冷たい海のよう 仄暗い灯り二人の写真に罪のない微笑み昨日の世界 寄る辺ない悲しみそっけない友達許されることの無い愛しい日々 涙をふいて月夜に抱かれ 新しい鍵古い家具荷物の箱に思い出はまだ 夢から覚めれば孤独が襲いかかる君はまぶたを閉じたままで 時計の秒針遠くのブレーキ都会の片隅ただ ひとり 見えない星に何にも望ま…

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