愛を奪うために 罠をいくつも掛けた
誰を傷付けても 君を手に入れたくて
罪と現実と 青い月明り
もう 後戻りはできない 迷路の中
取り繕う嘘が 真実に思えた
邪魔する奴をこの手で 殴りながら
君を抱いた
弱い男だから 君が必要だった
すべて失っても 愛を手に入れたくて
夢のその中で 夢を見るうちに
もう 後戻りはできない 引き返せない
嘘を隠すために 次の嘘ついて
君を抱いたその後の 出口さえも
見つからない
後戻りはできない 引き返せない
嘘を隠すために 次の嘘ついて
君を抱いたその後の 出口さえも
見つからない
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あなたに出逢えて 本当によかったやさしさに包まれて 本当によかった何もできない僕だけどひとつだけ 約束するよこの街を忘れない あの空を忘れないあなたを忘れない
恋に揺られて 花ひとつ水面(みなも)に溶けてく 花ひとつ流されてると 知りながら髪をおろして あなた待つひとしずく ひとしずく溢れてゆく想い夢をみていた頃のおさ
今日であなたとお別れそんな予感がしてたの鏡の前で何度もルージュをひきなおしたの器用な女じゃなくて心配ばかりかけたわ優しさにただ甘えてあなたの辛さ気づかずにいつで
水割りをください 涙の数だけ今夜は思いきり 酔ってみたいのよふられたんじゃないわ わたしがおりただけよ遊びの相手なら 誰かを探してよゆらり揺らめいてそうよあたし
無くして 初めて気付く事があるねこの部屋の広さや 長い夜あんなに 近くに感じていたはずの君にもう もう会えないなんて僕が夢見ているうちに君は淋しさだけを独り占め
突然で驚いたの 少しの間言葉を探したあなたの声 受話器からはじけて二度とゆかないつもりだったティー・ルーム「元気そうでよかった」うなづくしかうなづくしか出来なか
熱い吐息のフロア 硝子のイルミネーションいきなり誘う声に 背中が揺れるどうせあいつと同じ あっけないサヨナラで恋を乗りつげる人… バカネ相手が違うわ片手であたし
あいつの指を覚えてる 髪の毛きってみることで愛した微熱も少しは 忘れられるものと思ったのけれどもやっぱり淋しい けれどもこんなに切ない今夜もグラスかたむけて 街
セーラ 瞳を閉じどんな夢を見てるのセーラ だいじょうぶ僕はどこへも行かないいくつもの流れ星降りそそいでくるけどいつまでも守ってあげる一人にはしないからセーラ 僕
潮騒に引かれて 二人して海へ出た沖に砕ける波を数えて 想いをたしかめるよに時は五月二人は 海からの風を受け幸せだけを疑いもせず この愛いつまでもと誓った砂に言葉
耳元まで 顔を近付けて ShyなHeart脱ぎ捨ててゆくLooseな夜ならば Wow wowHazelの瞳に魅せられて 惹かれるまま重ねるグラス身体に流れ落ちる
夜風があなたの好きだった唄を連れてひとりのこの部屋に今夜も懲りずに訪ねる背中で震える鮮やかな愛の想い出(メモリー)流れた月日の重さが心を突き刺す……強がりばかり
霧に閉ざされた 深い森の中あの人と私の 静かな出会い私の小さな 胸の奥で今燃えあがる炎は 恋の始まりこの広い大地に 緑が満ちあふれ光に包まれた 大いなる歌が響く
他人の視線ばかり 気にしてた言いたい事も言えず うなずいてた抱えた夢は 錆付いてベッドの下に転がる“Remember”いつか見た あの空 どこまでも高くいつか見
うなじのあたりに かげりの色微妙にゆれては漂う頃たそがれに溶かされる心 あなたを想い出せば月日が一年めぐりめぐるオレンジ色した景色の中ガラス越しの席に座った あ
思いもよらない 別れの言葉まさか君から 切りだすなんて…いつしか淋しい女に変えた僕のせいだよ……甘えすぎたからゴメンナサイネ あなたの後をついてゆけない…それだ
側にいるだけで 見つめるだけで君を感じてる遠く聞こえてる キャロルはきっと風のプレゼント…時のBeatも 忘れるような二人だけの Holy Night Sile