坂本九

死の果てまでも – 坂本九

愛することの よろこびを
はじめて教えて くれたひと
つめたい夜に あたたかい
愛のしとねを くれたひと

孤独にふさぎ 傷ついた
心とからだを 抱いたひと
生きてることの しあわせを
愛のかたちで くれたひと

あなたのために どこまでも
死の果てまでも いとわない
愛することの 美しさ
そして強さも くれたひと
愛する愛することの美しさ
そして強さもくれたひと

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幸せなら手をたたこう – 坂本九

幸せなら手をたたこう幸せなら手をたたこう幸せなら態度でしめそうよほら みんなで手をたたこう幸せなら足ならそう幸せなら足ならそう幸せなら態度でしめそうよほら みん

21世紀の歌 – 坂本九

1985年、そして昭和60年…。60年という記念すべき年、私は歌手の生活に入って、27年目を迎える年です。27年といってもまだまだ、歌手の皆さんの仲間の中で見れ

生きていてよかった – 坂本九

手と手 さしのべて固くにぎりしめよう人と人をつなぐあたたかなものが言葉ではいえないあたたかなものがホラ 今流れはじめて歌になる 歌になる生きていてよかった生きて

自由への旅立ち – 坂本九

泣いているのかい どうして泣くのさ涙をふいて 笑ってごらんよ別れとは 新しい自由への旅の始まりじゃないか愛されて 愛しても人はだれも つまずくのさ夢やぶれた お

背のび – 坂本九

19… 19… 19? 子供だな僕は大人なんだと 背のびしてて 疲れちゃったな僕は子供じゃないと 背のびしてて 疲れちゃったなあの人が言ってたな 若すぎるのよ 

少女 – 坂本九

少女のひとみは いつも明るいきれいな夜明けの 星に似ているさわやかに いきいきといつも いつも 光ってるみずいろの 空遠くはてしない夢 追いかけて少女のこころは

恋の終り – 坂本九

恋の終りは皆同じなの涙とあなたのうしろ姿去ってくあなたにくりかえす変らぬ心を変らぬ愛を大事にしてね想い出だけは恋の終りは皆同じなのつめたい心とうつろな瞳くるしみ

おふくろ – 坂本九

おふくろ おふくろどうした加減か知らないが生まれた時からずっと一緒余計な心配するのが仕事おふくろ おふくろ時には邪魔になるけれど離れて暮らせば なんとなく淋しく

ヨイトマケの唄 – 坂本九

父ちゃんの為なら エンヤーコーラ母ちゃんの為なら エンヤーコーラも一つおまけに エンヤーコーラ今も聴こえる ヨイトマケの唄今も聴こえる あの子守唄工事現場の 昼

涙 – 坂本九

涙かれはて かわききった心うつろに 昔思う涙あふれて ほほをつたった遠い昔 幼い日今一人 泣くに泣けずに失った 幸せを追う涙かれはて 思い知った泣けることの 幸

ELIMO(襟裳岬) – 坂本九

Come on in, little brother, come on inHave some coffee, boy you look good,Just h

東京 – 坂本九

最終電車で 君にさよならいつまた逢えると きいた君の言葉が走馬燈のように めぐりながら僕の心に 火をともす何も思わずに 電車に飛び乗り君の東京へ東京へと 出かけ

府中音頭 – 坂本九

ホラサー ハイハイ花のむさしの みどりの風が染める街並 いろどる家並ふえる府中の 屋根の波 ソレ(囃子)たたく太鼓も とんとん拍子とんと手拍子 足拍子府中音頭で

九ちゃんのツンツン節 – 坂本九

僕は真面目な高校生胸に五つの金ボタン君は可愛い女学生背なに二本の白い線そもそも二人のなれそめは小雨にけむる並木道二人が忍んで逢う場所は角のパーラーの隅の椅子僕は

九ちゃんの炭坑節 – 坂本九

月が出た出た 月が出たヨイヨイ三池炭鉱の上に出た あんまり煙突が高いのでさぞや お月さん けむたかろ サノヨイヨイ一山 二山 三山越え 奥に咲いたる 八重椿なん

結構だね音頭 – 坂本九

裏の畑でポチが鳴くこれは何かと 掘ったれば大判小判が ザクザク結構だね!テな事になるさ そのうちに世の中気楽だ ウドン食って寝ちゃおう結構だね 結構だねこら又 

デカンショ節 – 坂本九

デカンショ デカンショと唄うてまわれ ヨイヨイ世界いずこの果てまでもヨーイヨーイ デッカンショ丹波篠山(ささやま) 山家の猿が ヨイヨイ花のお江戸で 芝居するヨ

鉄道唱歌 – 坂本九

汽笛一声 新橋をはやわが汽車は離れたり愛宕(あたご)の山に入(い)り残(のこ)る月を旅路の友として右は高輪(たかなわ) 泉岳寺(せんがくじ)四十七士の墓どころ雪

真白き富士の嶺 – 坂本九

真白き富士の嶺(ね) 緑の江の島仰ぎ見るも 今は涙帰らぬ十二の 雄々しき御霊(みたま)に捧げまつる 胸と心ボートは沈みぬ 千尋(ちひろ)の海原(うなばら)風も波

わが歌声の高ければ – 坂本九

妻をめとらば 才たけてみめ美わしく 情けあり友を選ばば 書を読みて六分の侠気 四分の熱わが歌声の 高ければ酒に狂うと 人のいうわれに過ぎたる のぞみをば君ならで

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