坂口有望

セントラル – 坂口有望

あぁ雨に打たれたのは
涙を隠した君だった
あぁ僕が代われたらなって
悩んでる暇もないし

誰かに描かれた未来より
傷ついても拓いてく道のり
止められない 今

飛び込んでいけ 渦巻の中
セントラル 目が光って見える
近寄る影 かわしながら
今 2人の誓いがよぎる
飛び込んでいけ 渦巻の中
セントラル 目を奪いに走る
鋭い風に吹かれながら
いつかあの場所に立ってみせる
見守っていて

あぁ雨に降られたのは
僕のつけた足跡だった
あぁここまで来たことが
嘘みたいに薄れてくんだ

誰かに見せつけたい過去より
いつか悔やむ日がないように
塗り重ねる 今

飛び込んでいけ 渦巻の中
セントラル 目を射って走る
鋭い風に向かいながら
今 2人の誓いが響く
少しだけ あと少しだけ
手が届くまで

赤い月の下
照らされた傷が
今もまだ痛んでいる

飛び込んでいけ 渦巻の中
セントラル 目が光って見える
近寄る影 かわしながら
今 2人の誓いがよぎる
飛び込んでいけ 渦巻の中
セントラル 目を奪いに走る
鋭い風に吹かれながら
いつかあの場所に立ってみせる
少しだけ あと少しだけ
手が届くまで
見守っていて
見守っていて

人気の新着歌詞

16さいのうた-Studio Live Ver.- – 坂口有望

夢にまでみた16歳の夏私はライブハウスへ向かう途中「夜のプールで泳いでみたい」呟かないでためてた そんな憧れたちへ私はもう子供じゃないでも大人じゃないの「化粧」

紺色の主張 – 坂口有望

放課後のにおい 空が泣いてる教室の窓が 憂鬱な顔で笑うわたしじゃない わたしのせいじゃない誰でもない 誰かのせい優しさむき出しの商店街でひとり残されたような鏡の

好-じょし- – 坂口有望

口を大きく開けて笑わないで大きな声で笑わないででも 疲れたときこそ笑って?なんて君はそんなこと言わなかったまたどこかで二人会いたいねってさばかにしないで君は君の

ガタゴト-Studio Live Ver.- – 坂口有望

くもり空を突きさすアンテナ 遠くに見えるあの学校あぁ雨が降り出した 今日は部活ないかなって喜ぶみんなの顔みながら てるてる坊主かわいそうだなって思うわたしってバ

ばかやろう – 坂口有望

授業中寝ないこと すぐ拗ねないこと「わかってる」 何もわかってなかったあの日のこと誰かを思い出すこと 元気を出すこと「最近どう?」 何も気付けなかったあの子のこ

14才の唄 – 坂口有望

綺麗事がすきだった二次関数はきらいだけどもっと夢みていたかったただ泣きたくなかったアイツを抜かしてみたいんだ比べてばかりじゃだめだけどもっと見ていてほしかったた

地球-まる- – 坂口有望

誰かがそばにいてくれてたときは星が輝いてたいつの日か大人になったらそのときは誰がそばにいるんだろな明日が怖くて泣いていたらいつの間にか今日になってた地球がくるく

おはなし – 坂口有望

私はそっとつぶやいたこれはそんなおはなしいつもと同じ毎日があたりまえに来るんだ学校までの道のりを少し走ってみたんだけどなんにも変わんなくってちょっとさびしくなる

15歳の詩 – 坂口有望

最近 目が悪くなったのに君の嘘は見えてしまうんだねどうしようもなく辛いときに笑顔を見せるのは泥棒の始まりだ最近 いい事があったのに君の目には映らないんだねどうし

厚底 – 坂口有望

最近ちゃんと話せてなかった幼馴染みに会ってきたなんだか小4のままだなってばかだなってそんなうたをかいた最近のこと聞けてなかったきみは靴が似合っていた本当は弱いま

空っぽの空が僕はきらいだ – 坂口有望

もう泣かなくていい あと少しで気持ちが変わる君はきっと大丈夫だもう笑わなくていい 僕が瞬きする間に君はそっと泣いているんだ写真と同じ暗い朝に 遠い日の自分と目が

革命を – 坂口有望

信号待ちは7人何も変わらない 何も変わらない毎日金土日夜更かしくだらない話題 他愛もない語り合い心臓は高鳴り何も変わらない 何も変わらない距離がいつのまにか私に

さよならロマン – 坂口有望

あぁ 雨が降ったら傘をさして帰ろう「さむくなってきたよね」ってあのネオンブルーに言われた気がしたやめたらどうするの?この先どうするの?Oh もう 終わりにしたい

月には内緒で – 坂口有望

離れていても一緒だって思えるのは意外と難しいんだねでも1人でも こうやって思えば意外と輝けるんだねそれでよかったのに本当は照らされていたんだ「月には内緒でね」っ

3 3 4 1 – 坂口有望

付箋に書いてくれたメッセージ読んだよ君の丸文字で前を向けたよありがとうとかそんなんじゃないけど会いたくなかったさよならが言えなくなるから手帳に書かれていた落書き

fruits – 坂口有望

誰もが夢を見た日があったなら誰かがそれを唄にのこしてないかな何度も「これはむりだ」と言ったけど君は今を生きてる また進んでみようひとりで歩く道は暗いし行きあたり

青春 – 坂口有望

あの場所でうたった唄 君は覚えているかな不安だった どうなるか分からない僕らの未来君が被ってたマスク 笑顔という名のマスク僕は外す事ができたのかな 君は笑えてい

musician – 坂口有望

人生謳歌どうかそんな言葉 似合うような一度きりの長旅を 瞬きを感じていたいや会えてよかった今日はどんな音も噛み締めた一人きりじゃないことも本当の言葉に変わっただ

いつか – 坂口有望

赤い夕方 グラウンドに響くホイッスルはいつも誰かのスタートです思い返せば 坂道は多く今日までの涙 忘れないでいよう僕ら1人で戦っているわけじゃないから声が聞こえ

ワンピース – 坂口有望

大きく息を吸い込んで目を開けるどれだけ世界は変わったんだろう想像して途中でやめた「今ここ」って通知が鳴らす音止まる頃 2人は出会うのさぁ君のお出ましだ風がワンピ

Back to top button