圭
wailing wall. – 圭
静かに光る遊星に浮かぶ燈し火は何時かの埋葬
幾多の時が巡りゆき 蒼茫と空が鳴く頃に
何処かに忘れた愛情
隠した喜び 大人になって
誰かに語る美しさ
其れさえ今失くしたのか
幼き頃 祈った星空は目が眩む程輝いていて
どんなに願っても還れはしないの あの夜に
教えて欲しい位だ 零れ落ちる行き場無き涙
教えて欲しい位だ この世に生まれたその理由も
静かに光る遊星に浮かぶ燈し火は何時かの埋葬
幾多の時が巡りゆき 蒼茫と空が鳴く頃に
何処かに忘れた愛情
隠した喜び 大人になって
誰かに語る美しさ
其れさえ今失くしたのか
幼き頃 祈った星空は目が眩む程輝いていて
どんなに願っても還れはしないの あの夜に
教えて欲しい位だ 零れ落ちる行き場無き涙
教えて欲しい位だ この世に生まれたその理由も
いずれ 全て失くなる時僕の心に残る意識が君を 君と 覚えていられる場所が天国だったりして初めて君に 出逢った日は忘れられない会いたくて 夢中でそんな僕は 知らな
grow away!justice color.
primary 刻む証明ひとり一つの道を その手に持ってるprimary 描く照明ひとり一つの道に 優劣はないよjust right now 情熱と光 共に舞台
冷たい痛みが心の目の前を塞いでたあの夜も消えない光は痛みのすぐ傍で朝を待つ月の2番地にある 金色の鏡には次の春が来る頃に 映る君が笑ってるやがて切ない涙は消えて
細胞を閉ざす少年の枕に零れたエンドロール竜宮の先 天空の何処かに隠れた機会 ブルー絶え間無き四角な表現 崩れぬイン ザ ルーム重ねた指から 心は通り過ぎる月入る
未だ見ぬ過去に懐かしき未来に既に散った宇宙可憐時計が平行線に雪の降る夏に桜舞う冬に視界を遮る霧僕は僕を知らない
I want to awakeI wnat to change meI want to break the wall of the mindI want to
The end of Sunday/I sleep on the wallIt's end of Sunday/in a blank day“Dream...
ドラマティックに奏でる、その歌が探す大きな答えは常にサディスティックな痛み、本当は何故にこの世に生まれ落ちたんだ?ドラマティックに切り裂く、この今に崩れ落ちて散
I know what I feel must be rightNow I search place to hide awayThere is nothing