圭
the blueroom. – 圭
細胞を閉ざす少年の枕に零れたエンドロール
竜宮の先 天空の何処かに隠れた機会 ブルー
絶え間無き四角な表現 崩れぬイン ザ ルーム
重ねた指から 心は通り過ぎる
月入る祈りは そっと語る星を待つ
別れの記憶よ 涙は凍り過ぎて
奇数の夜にはずっと同じ朝を見る
幼き心が過ごしたブリキの部屋には
また哀れな青い鴉の画が住む
細胞を閉ざす少年の枕に零れたエンドロール
竜宮の先 天空の何処かに隠れた機会 ブルー
絶え間無き四角な表現 崩れぬイン ザ ルーム
重ねた指から 心は通り過ぎる
月入る祈りは そっと語る星を待つ
別れの記憶よ 涙は凍り過ぎて
奇数の夜にはずっと同じ朝を見る
幼き心が過ごしたブリキの部屋には
また哀れな青い鴉の画が住む
いずれ 全て失くなる時僕の心に残る意識が君を 君と 覚えていられる場所が天国だったりして初めて君に 出逢った日は忘れられない会いたくて 夢中でそんな僕は 知らな
grow away!justice color.
primary 刻む証明ひとり一つの道を その手に持ってるprimary 描く照明ひとり一つの道に 優劣はないよjust right now 情熱と光 共に舞台
冷たい痛みが心の目の前を塞いでたあの夜も消えない光は痛みのすぐ傍で朝を待つ月の2番地にある 金色の鏡には次の春が来る頃に 映る君が笑ってるやがて切ない涙は消えて
未だ見ぬ過去に懐かしき未来に既に散った宇宙可憐時計が平行線に雪の降る夏に桜舞う冬に視界を遮る霧僕は僕を知らない
I want to awakeI wnat to change meI want to break the wall of the mindI want to
The end of Sunday/I sleep on the wallIt's end of Sunday/in a blank day“Dream...
静かに光る遊星に浮かぶ燈し火は何時かの埋葬幾多の時が巡りゆき 蒼茫と空が鳴く頃に何処かに忘れた愛情隠した喜び 大人になって誰かに語る美しさ其れさえ今失くしたのか
ドラマティックに奏でる、その歌が探す大きな答えは常にサディスティックな痛み、本当は何故にこの世に生まれ落ちたんだ?ドラマティックに切り裂く、この今に崩れ落ちて散
I know what I feel must be rightNow I search place to hide awayThere is nothing