勝手な 理想の国だった 僕の独裁国家
言葉はとめどなくても 温もりの記憶がない
やり残したこと 気にしなくても 大丈夫 ってなりゃいいじゃない
今日と明日の 間の世界 僕ら存立危機事態 なのさ
ほうよう しようよう ほうよう しようよう
ほうよう しようよう 独りになるなよ
私の今に 意味が無くても 大丈夫 って言ってお願い
今日と明日の 置き場所はどこ 僕はそんなに聞き上手 じゃないから
ほうよう しようよう ほうよう しようよう
ほうよう しようよう 独りになるなよ
ほうよう しようよう ほうよう しようよう
ほうよう しようよう 独りになるなよ
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ダンボール肉まんダンボール肉まん混じりっ気の無い 肉などいらないおまえが最後におれに残した言葉混じりっ気の無い おれには分からない豚も牛も鶏も ダンボールの違い
お風呂に行って罪悪感2回もイッて罪悪感ゆく年来る年罪悪感奇妙な初夢罪悪感お昼に起きて罪悪感おれなんか生きてて罪悪感新聞読まず罪悪感Listen to meソープ
最後まで残ってしまった取り残されて残ってしまったみんな華々しくも散っていったのにこの世で一人だけ残ってしまったこの世で一番 つらい事は裏切り者 なることさ仇討ち
きず 化膿止めでもダメみたいきず ならばガーゼでホーミタイずき 寝ても覚めてもなおらないきず 憧れのその包帯アピアピ アピールしたいなら きず人間たびたび 思い
最北端 最北端 最北端 最北端最北端 北へ北へ 最北端 北へ向かう最北端 北へ北へ 最北端 北へ向かう北へ北へ北ヘ ピョンヤン北へ北へ北ヘ モスクワ北へ北へ北ヘ
才能あるよあるよあるよ 才能あるよ才能あるよあるよあるよ お前才能あるよ ×2昔々、幼い頃はおれはおれを 天才だと思ってたやがてやがて大人になるにつれ才能はどん
ピラミッドそそり立つ街で 彼方の地を思うピラミッドそそり立つ街で 苦しむ人を想像す私がそそり立つ下に どれだけの眠りがあるのかピラミッド 叫びたいけどビル風が半
むくみが止まらない よる水分とるからきりがないむくみが止まらないよるむくみが止まらない よる随分泣くからしょうがないむくみが止まらないよるもてあそばれてもいいの
毛モーショナル ×2複雑なものは美しいこのふさふさは狂おしいこのふさふさはメロディこのふさふさは君の説明書 ×2Give me now 説明書ふさふさの ×4あ
はやりやまい これはかなりヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい ×4いつもの世界と何かが違うそうさ、ノロウイルスにかかったからさかつての世界はみんなもっと調子が
誰も攻めて来なかったこんなところちっぽけな縄張りを世界と思ってたきみに出会ってから色めきはじめたぼくは侵略されるまいと、ただそんな器もないくせに城を築いていた
朝、書き留めていたはずなのに 忘れてしまってた夜、寝付く事できぬ程に 夢の中にいたことああ 私なんて星くずのひとつああ 流れ星になってあなたへ落ちるところ僕らの
君のむちっとしたマルの谷間に吸い込まれそうだ君のマルから僕の子供が産まれてしまいそうだ君に溺れて僕がマルを君に入れてしまうのか君にとめどなく溢れ出すマルを注ぐ君
爆弾こわい 爆弾こわい×2ヘイ!ブラザー 言ってしまえよ我慢が勝つのはうそっぱち怖いの怖いの飛んできてイタいのイタいの飛んでゆけ外人サイズのギターで 外人サイズ
鼓膜鼓膜やぶれる でも安っぽいセリフのせいじゃない鼓膜鼓膜やぶれる お前のキッス強過ぎて鼓膜鼓膜やぶれる でも安っぽいうたのせいじゃない鼓膜鼓膜やぶれる お前の
きみのため息は ギャラクシー宇宙はたったの4畳半思い出せないんだその先の話笑えるような悲しいようなたくさんの人が 死んで文字になったりならなかったりたくさんの人
1から10まで教わったって入って来ないものは来ないいつから1が最初なの?ビッグバンから始まったキモもハートも うちの事情決められちゃなるまい 決められちゃなるま
綺麗な嘘 巧妙な嘘を素朴な嘘 鍛え上げた嘘理論で武装 能動的な思考溢れ出した右脳 奪い取った左脳嘘なら嘘と言って罪を憎んであなたを許そうリアルだけじゃ足りないか
俺達最強 ずっと思ってた一生とがっていくって約束した頃いつの事だか そんな気持ちは無くなったと あきらめてた今日も始まるのさ頭を下げて上げて圧力に屈せず満員電車
あそこにあったパチンコは今でもド級のテーマパークじぃじがハマった賭け事は幼いおれとのデートコースあの時なかった思い出が今では体の3分の1でっかいじぃじは亡くなっ