国府達矢

  • 思獄 – 国府達矢

    屋根がある壁がある窓がある扉がある 空がある風がある道がある街がある 本当は行ける行こうと思えばどこにでもだけど ほとんど何処にも行かない ここは牢獄ではないはずなのに 顔がある腕がある足がある指がある 本当はできるやろうと思えば なんだってだけど ほとんど何にもできない ここは牢獄ではないはずなのに ここは だれ? ここは いつ?ここは なに? どこが ここ? 人気の新着歌詞 朝が湧く R…

  • こころよりじゆう – 国府達矢

    木漏れ日が 川幅の合間で落ちあう 無数の窓ガラスも そこに加わるならまだ飽きはこない 合唱してるみたい 歩き方を気にするシャツの揺れ方さえも 自意識が溢れて掌がポケットの中に逃げこむ 思い出したことを忘れようとする ころがる瞳ころんだままの舌 きみに光を突き刺せたらボールを捨てたあの橋の上できっと唄が生まれる 花束を塗りつぶしたようなやつ 透明な階段を登る普通の日あの日のことをあの瞬間を もったい…

  • 彼のいいわけも – 国府達矢

    てか マジ ありえねぇよ ガチでかったりーよてめぇ あん時ちゃんと 確認しただろうがよ 何で今日ちゃんと 持って来ねぇの?そういう事を 聞いてんじゃねぇよつーか てめぇ これで 何回目か分かってんの?信じられねぇよ 彼のいいかた も それはそれで彼のいうこと も それはそれで この前も何度も 確認しましたよね少しこっちの身にも なってみて下さい そういう事を聞いてるわけじゃないんですよ分からないで…

  • うぬボケ – 国府達矢

    あんまり かんじないからぼんやりとしてたからきょうも いきていられた うぬぼけうぬぼけて いきてうぬぼけ自呆けて いきていられる あんまり しらなかったからかんちがいしてたからきのうも いきていられた うぬぼけうぬぼけて いきてうぬぼけ自惚けて いきていられた かんがえずにすむならわすれていられるならあしたもいきていられる うぬぼけうぬぼけて いきてうぬぼけ自ボケて いきていける 人気の新着歌詞 …

  • fallen – 国府達矢

    とぎれて 通りすぎてこまぎれ 闇のまんま容赦なく 変わってく あなたは ねぇ そういえば さっきは多分… 言葉に ならなかった目をとじ 崖にむかう舞いあがり 堕ちていく あなたは ねぇ そういえば さっきは多分…ねぇ そういえば さっきのを斬る コスモスが いけた 花よ目を そらしても 咲いたあるあるよ ねぇ そういえば さっきは多分…ねぇ そういえば さっきの…

  • きみさえいれば – 国府達矢

    きみさえいればどこでもいい きみさえいればどこでもいいよ かげでも ひなたでも どこでも おなじさ きみさえいればいつでもいい きみさえいればいつでもいいよ かこでも みらいでも いつでも おなじさ きみさえいればいつでもいいどこでもいいなんでもいいのに 人気の新着歌詞 朝が湧く – 国府達矢 でもって あの頂をも越えてしまおうぜ捨て身でいこう 世界がぼくらを待ってるぜここから あとど…

  • シン世界 – 国府達矢

    誰とか 分からなくても荒波に飲みこまれても 炎が 街を襲っても大事な人を失くしても 消えないのさ そのセカイ遠いところまで 飛んでいけ キミが詰めた そのセカイ遠いところまで 飛んでいける遠いところまで 飛んでいけるさ 思えば ちゃちな光に遮られていたような 踏み出すのさ そのセカイ遠いところまで 飛んでいけ きみが知れば この世界遠いところまで 飛んでいける遠いところまで 飛んでいける遠いところ…

  • おつきさま – 国府達矢

    まんまるい おつきさまなにを いってるんだろうぼくは ふと おもったきみのことを おもった どれほどの かなしみをどれほどの やるせなさをそのからだのなかにつつみこんで いるんだろう なでるような さするようなかばうような あかりがみあげれば そこにはなまなましい おつきさま 人気の新着歌詞 朝が湧く – 国府達矢 でもって あの頂をも越えてしまおうぜ捨て身でいこう 世界がぼくらを待っ…

  • not matter mood – 国府達矢

    思いを巡らして指先で話して とってもいい気分さキミのためなら 何にでもなるよ夜空が綺麗さ星の名前は 知らないけれど どことなく聞いて望みをコピペして どうでもいい気分さ君の名前は覚えてないよなんでこんな自由がここにあるのか 知らないけれど 誰かの地獄の上にここがあるとして誰かの悲鳴の上にここがあるとして あるとしても 人気の新着歌詞 朝が湧く – 国府達矢 でもって あの頂をも越えてし…

  • 悪い奇跡 – 国府達矢

    あまりに 完璧すぎる最悪これも いわば ひとつの奇跡と呼ぶのか あまりに 完璧すぎる最悪これを いかに ひとつの軌跡とするのか あまりに 完璧すぎる最悪これは もしや ひとつのチャンスと呼ぶのか するのか 人気の新着歌詞 朝が湧く – 国府達矢 でもって あの頂をも越えてしまおうぜ捨て身でいこう 世界がぼくらを待ってるぜここから あとどれ位かかるのか あれから どれ位たったのかずいぶん…

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