そばに居るのに なぜか少し遠く
いつもあなただけ余裕な態度
ha…涙は見せない
次に会える日はなんて思うと
自然と笑顔がこぼれていく
ha…早く会いたいよ ha…だけど恐くなる
やさしさだけじゃ あなたが解らない
微妙なこの距離
真実(ほんとう)が知りたいよ
その瞳見つめる度 胸が震えてしまう
悔しいほど惹かれていく あなたへ
この心を感じてほしい この瞬間だけでいい
そらさないで 私だけを見ていて
「ユメヲミル…」
あなたが居ると 私は嬉しくて
どんなことだって頑張れるから
ha…不思議な力よ
プライドくらい持っているけどね
あなたの為なら 負けてもいい
ha…覚悟は決めても ha…期待しない主義
全てのこと分かり合おうなんて
ムリなことでしょう
楽しむしかないの?
あなたへのこの想いに 雲はかかっていない
この夜空の星もきっと知ってる
どんな時もそばに居よう あなたを感じさせて
このキモチをたぶん愛と呼ぶから
「ユメノナカ…」
会いたい…会えない思い募るほど この祈りが届かないのはなにかをきっと 見失ってるからいつだって この瞳に 映されたものだけが唯一の真実だと 信じていたけど世界は
愛してね もっと愛してね もっと愛してよねぇ初めて眠れなかった今すぐに「会いたい…」抱きしめられたぬくもりがずっとずっと消えなくてあの日始まった恋今でも変わらな
喋りかけても 笑いかけてもどこか上の空Kissが足りない 優しさがない愛はどこいった?浮気したかな? かまかけてみるすぐにボロが出るでも憎めない 負けちゃいれな
いたずらな瞳と、無邪気なその笑顔思わず抱きしめたくなるくらいいとおしさにあふれてるずっと、キミのその未来にぼくはいれるかな?なんとなく不安になるよまだ自信がない
ぼくのとてもとてもたいせつなものたとえ誰にでも ゆずりたくないものひたすら走る走る スピードを上げて約束の場所へ もうすぐ届けにいくよ遅刻なんかしてられない夢を
何かを予感させる そんな風が吹いている涙はそっとしまって この手握りしめてみる急ぐ必要はない みんなスタイルがあるだからって時間(とき)はいつでも待ってくれない
緑の草原へあしたこそ 出かけましょうあなたの傷ついた心の窓は しめないで何かが起る 悲しみのあとで幸福へとつづく 何かがあてない旅に出て素晴らしい 友を知ったあ
なんだかとても人恋しくて旅をさがしにでてきたわ夕暮れににぎわう人ごみのなかに生きてる人のなかに話かけてみたい ふれあってみたい街の旅人たち愛する人を抱きしめたと
あなたがすべてと言う前に歩いてみたいの少しだけ風に吹かれて考えが変わるわけじゃないけれどラララランランラララー 緑の季節ラララランランラララー 緑の季節つれて行
そっと触れたから少しためらいながらでも、手のひらをつないでみたねえ、なにもいわないで…いまはあなたの左側を歩いていたい夕焼けを背にもしも、ここで、伝えたならキミ
隣を歩くなぜかただそれだけで胸がキュンと締めつけられて突然コトバも出なくなる本当はもっと、もっとキミといろんなこと話したいの…訊いてみたいのでも声にならないのな
ネールファンデコンシーラチークシャドウアイライン女の子に神さまが授けた魔術ルージュグロス…きりがないそれになぜか決まらない早く早くキミに会いたいのにタイムアウト
あの空に浮かんでるユメをつかみたいんだムリ…だとか笑われるだけどかまわないんだためらってるような場合じゃないんだ誰かが呼んでるからひとつに、ひとつに なれるよう
True 憂鬱なのMondayBlue 乗り越えてTuesdayいつも 指折り数えて待ち望む週末の予定 思い浮かべてWednesday 気だるいのThursda
ねぇ、どうすればいい？目指した場所へ 走り続けてたのにいつの間に知らない町にまぎれ込んでた通り過ぎる誰かに聞きたいけれどなんとなくね、言葉さえ通じない気がしてる
ねえ、いま君はなにを思ってるの?気になることがいくつもあるよまだ知らない君がいる気がして電話することさえ怖いのほんの小さなすれ違いそれでも許せなくて疑問だけがつ
両手を広げて 受けとめるにはまだ少し不安だけどもし現実から 目をそらしたら真実は見つからないなにもかもみな 思い通りいくなんてありえないよね?ひとつ叶えるたびに
会いたくて、会えなくて、なんとなく上の空で気づいたら 無意識にあなたを思ってるそうきっと、もうずっと、結論(こたえ)ならわかってるよそれなのに あきらめきれなく
誰もみんな未来というまだ知らない物語それぞれ歩き続けてたたとえいまはそばにいても永遠とは限らない…そんなことさえ気づかずにいつも無邪気に隣で過ごしてたのにある日
大きな何かに挑もうとしても向きあう途端、すくんだり逃げ出したくなる、くじけそうになる、弱気な頃を思い出すそんな時に響いてくるキミの声が、あの言葉が勇気のチマラは