さし出した あなたの手のぬくもりで
胸が熱くなった事 忘れかけてたよ
真っすぐに好きだった事 to be with you
ふいについた ためいきだけ 夜の街にのこってく
あなたのその 動きひとつで なぜか切なくなるよ
いつから思いやりと 余裕消えてったの?
あなたが写した 私の笑顔は 輝いていたはずなのに
泣きそうな顔 気付かれないように 少し離れて歩いた
しかってくれたら 素直になれたはずなのに
続いてく毎日が 永遠に つながってる気がしてた
見あげた空の星達が 涙でにじんだ to be with you
不安も嘘も 強がりさえ いつも見抜いてくれた
いつもそばで私の事 見守ってくれてた証
あなたがすべてだった
いつも寄りかかって 傷つけあってた 自分勝手だった
ホントは分かり合えたのに
さし出した あなたの手のぬくもりで
胸が熱くなった事 忘れかけてたよ
真っすぐに好きだった事 もう一度
隣り歩いてみるから 二人出会った頃のように
言葉のいらなかった恋 探してみようよ to be with you
泣きそうな顔 気付かれないように 少し離れて歩いた
しかってくれたら 素直になれたはずなのに
続いてく毎日が 永遠に つながってる気がしてた
見あげた空の星達が 涙でにじんだ to be with you
人気の新着歌詞
ライヴ – 唐沢美帆 君に出会ったことが 間違いと言うのなら私はこんなにも 強く変われなかったはずさ壊れないと思ったものが あっけなく壊れ手に入れたものさえ いつかこぼれ落ちてく愛は
無人の島 – 唐沢美帆 たとえば雨ふる空のうえには青空があって突き刺すほどの太陽が輝くよ会えない時はこんなにもみじめな自分がいるって痛いくらいさみしいけど明日は会える左手でさわってるそ
ラクエン – 唐沢美帆 ざわめいた空気 少しずつ薄れてく私ありのまま自分で いれるような場所はどこにあるの?すべて消すような偽りに たわむれる人達疲れた体を閉ざすように また走り出した
卒業写真 – 唐沢美帆 悲しいことがあると開く皮の表紙卒業写真のあの人はやさしい目をしてる町でみかけたとき 何も言えなかった卒業写真の面影がそのままだったから人ごみに流されて変わってゆ
two of us – 唐沢美帆 ぬるくなった 缶ジュース飲みほし 空の星にやっと気づいた笑顔の隙間 うめるようつないだ 手を思わず強く握り返したずっと求め続けてきた 暖かさわかったから恋の痛み
TREASURE BOX – 唐沢美帆 孤独 寂しさ 嘘もすべて君に受けとめて欲しかった幸せになるため 出会ったのに約束した未来はもう 終わってゆく心まで降り込んでくる この雨に凍えない様にうずくまり
Way to Love – 唐沢美帆 最後に交わした意味のないjokeを思い出し笑う 独りの帰り道やわらかな気持ち 溢れて街のnoiseが 心地よく響いてわがままでも 勝手でもね今 君に逢いたいよ
君のかけら – 唐沢美帆 あのときの記憶 心の闇に紛れ消えゆく 静かに只、残るは 君のかけら「シアワセそう…」なんてこと気軽に言わないで物憂げな この瞳の奥にひそむUh- 誰にも伝えられ
手紙 – 唐沢美帆 茜色の花散る 海に寄り添う風微かに響いた 列車の音 子守歌に眠る夕焼け色に染まり 小さくなる背中言葉がなくても 教えてくれる素顔の強さを小さな優しさ 急に泣きそ
冷たい雨 – 唐沢美帆 悲しい雨が 明日を濡らしても優しい風に 体をゆだねて乾いた心 遠くに流れてく涙の夜は 通り過ぎていく愛しあうなんて きれい事なんだと いつも思ってた信じあうこと
affection – 唐沢美帆 雨が窓をたたく 想い出だらけの部屋甘く静かに過ぎる夜どれくらい時が流れたのかな?君と初めて手を繋いだ日から忘れないでね こんな広い世界で探しあえた事を降る雨が頬
ARP. – 唐沢美帆 例えば君が望めば 生きる意味も本物になるよ心で見る全てを 迷わないで感じてみて 強くなれる「目に映る全てが 夢ならばいいのに」信じて壊され 感じなくなってくあな