大人になる意味さえ 知らなくって
意地張ることで自分を
つらぬこうとしてたけど
あの時自分を大切にって 君が教えてくれた
その言葉だけを胸に
(get out from this place)
思い出もこの気持ちも 形持って変わって行く
君のぬくもりの中で
明日が 見えない世界だけど
守りぬきたいことが 分かったよ
だから今会いに行くよ
人込みの中で 心も涙も音に飲まれてく
まだ帰れないまま 笑顔を作って 淋しさまぎらわす
描いてた夢も 誰にも言えないまま
薄れて消えて行って 分からなくなってた
try to step 今は 臆病になるけど
I just wanna believe in myself
大人になる意味さえ 知らなくって
意地張ることで自分を
つらぬこうとしてたけど
あの時自分を大切にって 君が教えてくれた
その言葉だけを胸に
(get out from this place)
思い出もこの気持ちも 形持って変わって行く
君のぬくもりの中で
明日が 見えない世界だけど
守りぬきたいことが 分かったよ
だから今会いに行くよ
電話がなるたび 誰かがそばにいて つながってるみたい
ただそんなこと思う
弱虫な私も 一人じゃないんだね
素顔の気持ちを 隠し続けていて
心の痛みも 気付けずにいたよ
今 sneak outここから
飛び出して行こう 君と
make my dream come true
理性もモラルも 全部捨て去って
好きだって思う気持ち せめて意味持つように
本当の愛を信じたかった 必要とされたかった
もっと強くなりたいよ
(get out from this place)
誰でも踏み出すのは 怖くて立ち止まるよね
だけど歩き出さなくちゃ
未来も きっと君といれるように
変わり続けて行くから
手をつないでどこまでも 歩き出そう
理性もモラルも 全部捨て去って
好きだって思う気持ち せめて意味持つように
本当の愛を信じたかった 必要とされたかった
もっと強くなりたいよ
(get out from this place)
誰でも踏み出すのは 怖くて立ち止まるよね
だけど歩き出さなくちゃ
未来も きっと君といれるように
変わり続けて行くから
手をつないでどこまでも 歩き出そう
人気の新着歌詞
ライヴ – 唐沢美帆 君に出会ったことが 間違いと言うのなら私はこんなにも 強く変われなかったはずさ壊れないと思ったものが あっけなく壊れ手に入れたものさえ いつかこぼれ落ちてく愛は
無人の島 – 唐沢美帆 たとえば雨ふる空のうえには青空があって突き刺すほどの太陽が輝くよ会えない時はこんなにもみじめな自分がいるって痛いくらいさみしいけど明日は会える左手でさわってるそ
ラクエン – 唐沢美帆 ざわめいた空気 少しずつ薄れてく私ありのまま自分で いれるような場所はどこにあるの?すべて消すような偽りに たわむれる人達疲れた体を閉ざすように また走り出した
卒業写真 – 唐沢美帆 悲しいことがあると開く皮の表紙卒業写真のあの人はやさしい目をしてる町でみかけたとき 何も言えなかった卒業写真の面影がそのままだったから人ごみに流されて変わってゆ
two of us – 唐沢美帆 ぬるくなった 缶ジュース飲みほし 空の星にやっと気づいた笑顔の隙間 うめるようつないだ 手を思わず強く握り返したずっと求め続けてきた 暖かさわかったから恋の痛み
TREASURE BOX – 唐沢美帆 孤独 寂しさ 嘘もすべて君に受けとめて欲しかった幸せになるため 出会ったのに約束した未来はもう 終わってゆく心まで降り込んでくる この雨に凍えない様にうずくまり
Way to Love – 唐沢美帆 最後に交わした意味のないjokeを思い出し笑う 独りの帰り道やわらかな気持ち 溢れて街のnoiseが 心地よく響いてわがままでも 勝手でもね今 君に逢いたいよ
君のかけら – 唐沢美帆 あのときの記憶 心の闇に紛れ消えゆく 静かに只、残るは 君のかけら「シアワセそう…」なんてこと気軽に言わないで物憂げな この瞳の奥にひそむUh- 誰にも伝えられ
手紙 – 唐沢美帆 茜色の花散る 海に寄り添う風微かに響いた 列車の音 子守歌に眠る夕焼け色に染まり 小さくなる背中言葉がなくても 教えてくれる素顔の強さを小さな優しさ 急に泣きそ
冷たい雨 – 唐沢美帆 悲しい雨が 明日を濡らしても優しい風に 体をゆだねて乾いた心 遠くに流れてく涙の夜は 通り過ぎていく愛しあうなんて きれい事なんだと いつも思ってた信じあうこと
to be – 唐沢美帆 さし出した あなたの手のぬくもりで胸が熱くなった事 忘れかけてたよ真っすぐに好きだった事 to be with youふいについた ためいきだけ 夜の街にのこっ
affection – 唐沢美帆 雨が窓をたたく 想い出だらけの部屋甘く静かに過ぎる夜どれくらい時が流れたのかな?君と初めて手を繋いだ日から忘れないでね こんな広い世界で探しあえた事を降る雨が頬
ARP. – 唐沢美帆 例えば君が望めば 生きる意味も本物になるよ心で見る全てを 迷わないで感じてみて 強くなれる「目に映る全てが 夢ならばいいのに」信じて壊され 感じなくなってくあな