品川知子

MOON ROSE – 品川知子

恋の始まりなら遥か昔の神話
ふたり出逢う奇跡あの夜 信じたの
今日も声しかきけなくて半分ずつの夢
遠く離れた街同じ月だね なんてあなたいないのに

ねえ 寂しくてすぐに逢いたいの
こわれるくらいに抱きしめて
もし あなたに誰かがいてもいい
この願いかなうならMISS YOU
眠れず見上げてる空に恋しさと
涙焦がれて咲く MOON ROSE

地球が生まれた時魔法かけた天使
ふたり ずっと前に見ていた気がするわ
今日もひとつになれないの半分ずつの愛
飛んでゆけないなら月のしずくで胸の想い 伝えたい

ねえ あといくつ夜を過ごしたら
あなたに抱かれて眠れるの
もし 心に誰かがいてもいい
そばにいてくれるならMISS YOU
せつなく満ちてゆく月で悲しみに
濡れて焦がれる花 MOON ROSE

ねえ 寂しくてすぐに逢いたいの
こわれるくらいに抱きしめて
もし あなたに誰かがいてもいい
この願いかなうならMISS YOU
眠れず見上げてる空に恋しさと
涙焦がれて咲く MOON ROSE

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