追いかけて行こう あなたのあとから
雨あがりの 誰もいないけものみち
いつの間にか 七色の虹が輝いても
この胸は まだ暗い
ついて行きたい 足が傷ついても
森の中で ふたりだけになりたいの
泣きたいほど 胸がふるえるけど
あなただけの私だと 打ち明けよう
いつの日にか ここでふたりだけの
虹がみたい 誰もいないけものみち
今おおきな 腕が私を抱いた
言葉もなくシャツの腕 噛む私
今おおきな 腕が私を抱いた
言葉もなくシャツの腕 噛む私
恋は不思議 小さな兎のように動けないわ
でも恋は すばらしい
今おおきな 腕が私を抱いた
言葉もなくシャツの腕 噛む私
恋は不思議 小さな兎のように動けないわ
でも恋は すばらしい
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Such a feelin's comin' over meThere is wonder in most everything I seeNot a clou
When I am down and oh my soul so wearyWhen troubles come and my heart burdened b
拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう十五の僕には誰にも話せない悩みの種があるのです未来の自分に宛てて書く手紙ならきっと素直に打ち明けられ
There's a place in your heartAnd I know that it is loveAnd this place could be m
覚えてる このときめき閉じ込めてた 私を呼び醒ますの連れていこう 見えない不安も希望も全てを 歌に託してSing for you
Somewhere over the rainbowWay up highThere's a land that I heard ofOnce in a lul
真っ白な 雪道に 春風香るわたしは なつかしいあの街を 思い出す叶えたい 夢もあった変わりたい 自分もいた今はただ なつかしいあの人を 思い出す誰かの歌が聞こえ
降り始めた雪は 足跡消して真っ白な世界に ひとりのわたし風が心にささやくのこのままじゃ ダメなんだととまどい 傷つき誰にも打ち明けずに悩んでたそれももう やめよ
今日もいつもと同じ朝ほうきで掃除したあとモップをかけて 床を磨く洗濯して 仕事の終わりお気に入りの本を読んで部屋の壁に絵を描いたりギター 編み物 料理をするの変
打ち寄せる波をずっとひとり見つめてたなにも知らずにそうよ 期待に応えたい でも気付けばいつも海に来てるのどの道を進んでも たどり着くとこは同じ許されないの 憧れ
なんにも知らないっていうけどなんにも見たことないっていうけれどなにもかもが 分かるというの知らないことばかりよ そうでしょうあなたが踏むこの大地をよく見てごらん
生まれた時から君はずっと 誰かに支えられて生きてきた振り返って思い出してごらん 君は一人じゃないんだよ雨が降らなくたって 咲いてる花はあるからだから負けないで君
流れ行く 白い雲ふと蘇る 懐かしいあのメロディー何気なく 口ずさめば心に光 灯りはじめるそっと背中を押す風が 私を誘う頬を伝う雫は 豊かな泉となりやがて笑顔の花
よく見て 素敵ね これでもっと完璧なんでも持ってる 私はすべてまわり中とり囲む なんてたくさんの宝物陸にあるもの 全部 手にいれたなんに使うものかも 知らないの
僕は行くよ果てしない この道の先へそう ずっと 見つめるよ変わらない想いを忘れ得ぬあの日々 蘇るキミのその瞳に 映る場所出来るなら未来に残したい時を越えて大切に
私の好きなものは そうね 晴れ渡る空カラダいっぱい 澄んだ風を吸い込みどこどこまでも どこまでも 駆けて行きたいステキなこと 待ってる予感がするからつまずいて
つめたい指先 祈るようにそっと あたためてるしあわせを願うの お互いの夢が叶うようにと切ない気持ちを 笑顔に変えて見送ったの粉雪はまるで蝶々ね ひらひら舞い降り
はじめて あなたと出会ったとき涙が 急にあふれてきたの待ちわびたひとにめぐりあえたように一目で 私 気がついたのよ長い長いひとり旅 やっと終わると今日から 二人
この地上にひとりしかいないあなたに出逢い 愛を知った話さなくても すべてをわかりあえる辛い時 ただそばにいてくれる時を重ね 分けあってきた瞬間 煌めいてるたとえ
朝が来るまで 泣き続けた夜も歩き出せる力に きっとできる太陽は昇り 心を包むでしょうやがて闇は必ず 明けてゆくからどうしてもっと自分に 素直に生きれないのそんな