和久井映見

ナレーション3 – 和久井映見

嬉しい時 楽しい時
ずっと忘れないでいよう
苦しい時 迷った時
二人の日々が守ってくれる
何気なく過ごしてきたような毎日がチカラになる
二人の日々が勇気をくれる

人気の新着歌詞

赤と緑のリボン – 和久井映見

満員電車の渦に 流されたくなくて毎日 夢見てたのは 危険な恋ばかり苦しいとすぐ傷ついて 自分をかばってた臆病(おくびょう)だったわたしはあの日から変わったの 素

遠い空に – 和久井映見

涙がこぼれそうで背中をむけたままでゆっくりと横切る飛行機を見上げてたあの日私が描く夢とあなたが探す夢とどこまでも追いかける二人に流された季節ひとりで強がるほど若

忘れないで – 和久井映見

時が静かに 積もる夜ソファーでふたり出会えた夏を 焼きつけた写真を見てる風のなかで 振り向いた あなたのキスが きっと いまをくれたのね忘れないで あの日の笑顔

HOPE −新しい未来のために− – 和久井映見

鏡の前座ったままで 最後のひと筆 決めかねている約束まであと1時間 服も着替えたし髪もとかしたあなたが今日どんな言葉を伝えたいのかは知っているけど胸に浮かぶ思い

Sweet Sweet Holiday – 和久井映見

窓の外で踊る風が前髪を くしゃくしゃにして午後の日差しまでが 笑いかけてるふわり 安らぐ時間昨日までは忙しくて会えたとたん安心してソファーにもたれたら眠くなった

海辺の休日 – 和久井映見

二人の足跡 ふえてく砂浜遠くで揺れてる 小さな客船なんにも言わなくていい こんな時間がいとしいくりかえす波音に やさしい気持ちがあふれてく夢見るように過ぎて行く

ひとり旅 – 和久井映見

走り出す その列車に飛び乗ったどこでもいいの ただ 遠くへ窓越しの街並みに流れてく想い出トンネルをぬけ 眠れぬ夜を越えて名も知らぬこの街で私はひとり過去も未来も

Living In The Town – 和久井映見

夢の中で 理由もなく泣いた朝小さなキッチンに かけこんだ懐しい 玉ネギの匂いがしてこじらせた風邪にしみてきたガラス玉を信じて首飾りにしよう不揃いな思い出 つなぎ

コスモスの咲く道 – 和久井映見

足早に 通り過ぎる風が思い出のあの道を走り抜けた去年と同じように咲いてるコスモスが一人で歩いてる私の心で揺れてるあの時は 二度とは戻らない秋がまた 私に訪れるあ

いつか忘れましょう… – 和久井映見

いつか忘れましょう…今日は眠りましょう…窓際に腰かけて 夜更けの街を見る少しずつ少しずつ 光がにじんでく大好きな その胸に帰れないなんて夢のようねいつか忘れまし

抱きしめたいのはあなただけ(Remix) – 和久井映見

ほかの人に誘われて迷うようなあやうい気持ちのフリをしてみる君のことが時々 わからないよとふと幼い横顔に キスしたねえ ねえ意地悪になるのはセンチないとしさをかく

どこにいてもだれといても – 和久井映見

惹かれてるそんな気持ち無理やりブレーキかけていたのはそう 前の彼女のことなんとなく気にしすぎたから声をかけてもぎこちなくて似合わないふたりって思ってたでも どこ

フォト・スタンド – 和久井映見

子供の頃の写真 見せてあげるね頑固な子供だったの信じたものはココロで 強く願えばなんでも叶うと思ってたねぇ わたし 今でもそんなにひどく不器用かしらねぇ だめよ

いつか信じさせてね – 和久井映見

いつか信じさせてねあなたのすべていつか信じさせてほしい二人の未来を分かり合いたいあなたなのにかたいガードが 解けない距離を楽しむフリで 恋はジレている違うひとと

Shining Day – 和久井映見

陽射しにつつまれ くつろいでた 昼休み戻らない?…と ふと目をほそめ さとしたね助手席のナビゲイト 封切られたレイトショウカフェ・テラスの話題は 恋しさを せか

近くて 遠い人 – 和久井映見

晴れた空に 風が止まる昨日までの 私のこと忘れたくていつも やさしくて 悲しかった胸に残ってる あなたの声が恋のはじまりだと 知っていた(いつから)なにげない一

始まりの夏 – 和久井映見

あの坂道を登ってもうあのひとが来るころエンジンの響きが聞こえてくるわまだ眠った朝の街をコーヒーも飲まないで飛ばしているでしょうやっと詰め込む小さな包み初めての朝

さよならを言わなかった – 和久井映見

いつのまに眠ったの?ベランダでめざめたらすぐそばであなたが見つめてた一年も前なのにあの夜を覚えてる星屑とサトウキビの影をあんなふうに強くきっとだれも愛せないと思

むかえにこないで – 和久井映見

夕立がすこしだけ時間をくれたひさしぶりあなたの部屋へ急ぐ気持ちプロポーズされたままの気まずさもすずしく晴れて 歩き出せそうでむかえにこないでむかえにこないでいて

背中~愛する人へ~ – 和久井映見

頬を 寄せてるからこのまま じっとしててねまどろむと 広い背中が空になったまるで 夜明けのように新しい勇気がわくこんなとき 二人出逢えて良かったなんて思うのどん

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