吉野裕行

Energy – 吉野裕行

Let’s dreaming up!

既存の枠組みを破って
飛び出す想像で自由度を 無限に広げたら Yes!
エネルギーが強く呼ぶ方へ
どこまでも近づいて楽しめる
美しい無茶苦茶を

採算も世代間も 気にしてばっかじゃ何だか退屈だ
抱えたソウルを 撒き散らして

驚きの向こう側まで 全力で走って行こう
もうどうしたって止まんないよ
遠くにいても今すぐ行こう だからここにいるんだ
次の場所へ向かおう

期待のハードルさえJumping
常識外れもいいんじゃない? 角度を変えてみりゃ Yeah!
「ダメだろう」と決め付けるなんて
まだちょいと早すぎやしないかい
プライドや美学でも

大胆に熱を感じ 踊り狂ったり飛んだり尽きるまで
ぶつかるシンパシー 解き明かして

夢を見た時間の先を 全力で作っていこう
そうこんな風にこぶし上げろ
上も下も横も斜めも 誰も決めてないさ
どこにいても叫ぼう

届く届く 生きてる声が
そうさ全て聞こえてる
ひとつひとつ 伝わるように強く
震わせたら

みんな自由に遊びつくせ

驚きの向こう側まで 全力で走っていこう
もうどうしたって止まんないよ
遠くにいても今すぐ行こう だからここにいるんだ
次の場所へ向かおう 境界を超えてこう
Yeah… Wow… Ah…

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White Winter Tale – 吉野裕行

もっともっともっと 君に伝えてたらねぇ、ずっとずっと 隣にいたのかなきっときっときっと 今はもう届かない季節手のひらでそっと溶けた Good bye my wi

歩いていこう – 吉野裕行

la la 前に向かって 歩いていこういつか振り返るとき 笑顔でいれたらそれでいい辛いのも 楽しいのも時間が経ったら 思い出話さ失った ものばかりを数えなくてい

レディースアンドジェントルメン – 吉野裕行

乾ききった砂漠みたいな街疲れきった一日を運んでいく中途半端 喜びはつかの間時計を買って 青さを隠す生き物約束と眼差しをかき回して行方しれずの愛 またいだレディー

ドリームフラッグ – 吉野裕行

思い切りかっ飛ばして ぶっちぎれ「あー、もう!」って溜息夏の空には似合わない古くなったシャツならもう 脱いじゃえよそこには大きく“夢”って 描いて風に乗せろ負け

Hey My Girls – 吉野裕行

ノーガードな子にこそ 惹かれるようなこの頃さ全ての女の子が 寂しんぼならいいのにけどカタい子の方が 愛情ぶかくて捨てがたい結論だけ言うなら 恋はビンゴゲームです

グッバイ – 吉野裕行

ひとつ夜が明ければ忘れてしまいそうな胸につかえた台詞たちどこへ行くのだろう寄せては返す 滲んだ笑顔迷いや期待を抱いて もう行かなきゃ遠ざかる景色の中次の街を目指

CALL – 吉野裕行

落ち込んだ友人を励ましてやりたくて何を言えばいいんだ実はオレも戸惑うありふれた言葉でも思うまま伝えたい酔いにマカせ電話をかけたこんな時に出ねえしだから留守電放り

Do it – 吉野裕行

喉が渇いて欲しがる Give me身体が求め出してるねえ もっと近くに来てHey you Hey go Ah視線外して欲しがる Kiss me撫でるような言葉で

Anthem – 吉野裕行

Wow Wow Wow Wow…逆境につぐ逆境何度もオレたち 越えてきたんだ交錯させる視線始めようぜ 反撃の時だ肌を刺すような感覚が“意志”をリンクさせて理解(

マイペース – 吉野裕行

恋する相手は2次元でもいいでしょ?愛するものは救われるの今が幸せでいいんだもん現実逃避とチクリと言われた時このままじゃダメかなってちょっと思ったりもするんだけど

74R – 吉野裕行

肌切り裂くような冷たい空気をバカみたいだなと 愛の無い希望さあ急げ 明かりは落ちてアクセルをねじ切ったらにじんだ光ならばいらないと飛ばせ 聞き分けの無い世界赤と

さみしがりやのバラード – 吉野裕行

ああ 帰り道ふと誰かに会いたくて色んな顔が浮かんでは 結局いつもの道を行くそう 昨日恋に落ちたような気がしたけどいつの間に心の中は輝きを失っていたんだ群青色の空

CATWALK – 吉野裕行

catwalk babydreaming ladyWalking to be aloneah 途方に暮れちゃうわせっかくの夜にケチがついてあんなに甘い台詞もアト

ブルーラグーンに恋して – 吉野裕行

潮風に髪をなびかせ 海を見てる 君に見惚れてたなぜこんなにも好きになったんだろ…シーサイドハーバー赤く染めてく夕陽に肝心なこと 何一つも云えぬまま 過ぎゆく夏の

The END – 吉野裕行

「こんなもんなのか」ってため息ついた出切ると思ってた 守られてると思ってたでもまだ登りたいんだ もがき続けて「こんなもんじゃない」重たい足を見つめるつらい物語だ

Charge – 吉野裕行

季節が巡るとしても 忘れはしないさ 桜に染まるあの日の夢を いつだって心に色づいたままさマニュアルは完全無視して ゴールへ向かってただ飛び出した All Lig

ワタリドリ – 吉野裕行

いくつもの声が 運んでく日々浮んでつながる足跡胸の中にある あたたかい記憶今でも 大切な思い出ひとかけらさえ変わらないもの遠く離れても目を閉じればすぐそこに白く

Last Question – 吉野裕行

くだらない話は終わり グラスを傾けた唇に見蕩れるなんて冴えないプライドだね向い合う 格好つけたがり砂嵐が二人の思い出 掻き消してゆくのだろう愛は変わらずに永遠に

\わっしょい/ – 吉野裕行

Hey Boys & Girls 今日という日は泣いても 笑っても 一度きりさてんやわんやの せわしないDaysだけど 楽しむことを忘れないで一期一会の出会いさ

はじまりのうた – 吉野裕行

ヘッドフォンの奥から聞こえるザワついた高鳴りに似たノイズ朝日浴びたら出かけようぜなんか起きそうな気がする控えめな優等生じゃナンセンス手元の光をさ 掌と共に突き上

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