月の影に隠れて一層密やかな 奇跡を知る
既に遠い日の出来事
静の海にある足跡は現在も
歴史の頁を記したまま時間を停めている
美しいこの星地球を見守る宇宙にひとつだけ
淋しくはないのかと心を傾ける
愛おしい惑星 蒼い水を湛えつつ
絶え間なくも 平等く逝く時間の音が
響いている 夜明けを告げる
太陽の炎を浴びながら
気高き輝きとそこにある存在の
すべての下に届けて欲しい
愛する心
未来を思う時いつも切なくなるのは何故だろう
嘆きは足跡と置いて行けるのかな?
希望は悲しみの上に
創られていると知っていても
未来を思う時 何故か切なくて
何故か切なくて…
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ふうらり ふうらり ふうらい坊ふうらい坊いつまでたっても ふうらい坊ふうらい坊 ふうらい坊
行方知れぬ恋はにわか雨と似てる気まぐれな空からにわか雨が零れ落ちる不意に曇る恋といぶかしげに見上げている行方知れぬ恋はにわか雨と同じ判らないもの見なれてる街並に
ゆるく滑り込む夜を待ちきれず動き出す炎吹き上がる光 空めがけどこまでも高く 舞い昇れしだいに増す光線の雨街と夜を結んだら都市もろとも浮かぶまで降りそそいで
恋にはしゃぐ日々の中を通り過ぎる影に 心捕われてもわずか一言の言葉で終わり告げる恋と 思わなかったもう戻らない日々のすべてまだ目覚めぬ夢なのだと言い聞かせても
愛しい人に思いを打ち開けるのはたやすそうでも言葉を持たぬやさしさ 伝えることはもどかしいものBlack eye lady 暖かなBlack eye lady ま
Shine 目もくらむ程眩しい午後に街 行き来するWind 肩に触れ誘われるまま連れられてく時折り通った雲から落された影へと飛び移る足に金の陽がゆるく渦巻いてW
Knock knock the door of loveKnock knock the door of love最初はあなたを思うだけで just around
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両手でほほをはさみほほづえついたままウィンクしてもだめよ恋はできないああ最初からうまくいくと思わないで恋はスリル楽しむものだからだけども 汗をかいてまじめになれ
フリーウェイを西へ車を飛ばすと突然 海と出会うドアを開けるとすぐ風が吹き込んで迎えるよ 光投げて寄せては返す波 時の流れ刻む別れも 出会いにも 変わる事なく心の
その日暮らし 自由自在振舞う私には何がどこで 変わろうともまるで気には しない心にそっと秘む悪い癖を分かりながらしたたかな一日を楽しんで いたいわ夜は好きよ 闇
瞬く間に 過ぎたあなたとの 日々振りかえると 戻れない届けられた さよならまだ 夕闇にさえも包まれた ままに途惑(とまど)いながら 受けとめる最後のさよなら“愛
とても素敵 夜の気配にすり抜けてはまぶしい Tail light暮れるまえまで 会えたなら願いきっと いつかかなうわ飛び散る 景色にあなたへ 愛を 散りばめ短か
たそがれ 待つたびかわるがわる 色とりどり車追う瞳にBlack lightのSpot水玉模様 すり抜けるあなたは 狭間とめぐりめぐる 四季それぞれ心這う手もとに
ダンシング リズムにのり恋を 忘れるため街はとっくに静まり時はいじ悪私はあなたの腕に身を任せてこのままいたいのずうっとダンシング リズムにのり恋を 忘れるため二
今夜は船のパーティー きっと来るあなたのためテーブル あけといたのよいつも横目だけで チラチラそんなのもういやよ気をひく素振りだけで ウロウロ前を通りすぎるドレ
待っているの じっと見えかくれしてるあなたなのに朝霧色をした やさしさみつけ近寄れないままに 今日もおしまい一目ぼれね ほんといてもたってもいられなくて向こう岸