吉川晃司

Velvet – 吉川晃司

眠れないおまえの髪を梳く
夜風が瞳に吹き溜まる

慰めのneonに心を脱がせて
俺たちどれだけ夢を見る

守りたいものがあるだけで
もろくなるのなら
苦しみを
抱いてくれ

さぁ今夜だけ Lonely Velvet
さぁもう一度

渇かない傷口塞ごうとしてる
痛みをどこまで庇い合う

守りたいものがあるだけで
もろくなるのなら
愛されるためにしかたなく
嘘をつくのなら
思い出を
捨ててくれ

さぁ今夜だけ Lonely Velvet
さぁもう一度 Lonely Velvet
さぁ今夜だけ Lonely Velvet
さぁもう一度 Lonely Velvet

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RUNAWAY – 吉川晃司

木枯らしに凍えてる夜の迷路そばにいてもBLUEな瞳が痛い消えない傷を癒しきれないほどKISSが嘘をついてるさDRIVE ME CRAZYどうなったっていいさ壊れ

KEY~胸のドアを暴け – 吉川晃司

Ride On Now何処かに その鍵がある胸のドアを暴けたとえ闇が 邪魔しても自由だけは 傷つかないもっと きりがなく 突き抜ける My Soul名も無い影を

Virgin Moon – 吉川晃司

俺は眠らないぜすべてはこの夜に仕掛けられた 甘い予感 逃がさない俺の微熱誘う銀色の満月胸騒ぎの わけはルナティック 乱れてく鼓動Oh! もっと 引き寄せてくれO

Juicy Jungle -ALBUM MIX- – 吉川晃司

蜜林貴族がおまえに見せてやろう食物連鎖の頂点本当の野生のスタイル食われる奴が食う側を気取ってもその瞳をみりゃバレバレさ怯えて動けないぜ裸で皿に乗れ踊れ Jung

不埒な天国 – 吉川晃司

狂い咲け 不夜城の華 Oh Yeah欲望 踊らせるまま Oh Yeah Uhuhu免疫の 無いめまいほど Oh Yeah身体を蝕む テロルは無い 笑わせるぜお前

この雨の終わりに – 吉川晃司

汚れたビルに 埋まるこの街おまえの瞳 何を探してる 夢ばかり見て抱きしめるしか できない腕で拭う涙が 夜明けに広がる もう泣かないで時は消えるだけ 想い出さえ痛

サイケデリック HIP – 吉川晃司

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Banana Moonlight – 吉川晃司

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Honey Dripper – 吉川晃司

どんなビートで Body call?どんなスタイルで Body call?かまわない かまわないぜ Babeどんなシーンで Body talk?どんなリップで 

TARZAN – 吉川晃司

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ONE WORLD -ALBUM MIX- – 吉川晃司

歩き疲れたボロボロのブーツ絶望の果てを踏みしめている瞳を閉じれば かすかに浮かぶ君の笑顔二人 はしゃいだ 夕暮れの海沈む太陽に抱きよせた肩そんなありふれた のど

真夜中のストレンジャー – 吉川晃司

スクラップの街 ネオンサインにじんでる夢はつきない さまようLonely Nights引き止めないで 想う気持ち 同じさRealな夢は遠ざかる激しい雨に 打たれ

星の破片 – 吉川晃司

この頬を 堕ちてゆく流れ星 CRY…この痛み集めたら AMANOGAWA FLY…その河に銀の舟を浮かべれば会えるだろうか あの頃の君に微笑みが もう遠い記憶で

心の闇(ハローダークネス) – 吉川晃司

オブラートでくるんだヒューマンタッチやり場のないような Broken Heart何かを追ったり逃げたり悪意に満ちてるやさしき天使達顔を見せない陽気なファイター踊

BOYS LIFE – 吉川晃司

Coolにやろうぜ肩で風切ってふらふらShopping退屈 買い占める何処かへゆきたいとアイツも言う胸に書き殴る生意気ハイティーン親を裏切って愛にはぐれ街をみか

ポラロイドの夏 – 吉川晃司

きみに逢いたい気持ち 止められないのさダッシュ・ボードにのせた 一枚のポラロイド見つめ合った構図に 嘘などないのさスピード上げてhighway きみへの滑走路夏

Shes gone-彼女が消えた夜 – 吉川晃司

Rainy Night濡れるのも こわがらずに君は出て行ったその瞳をくもらせて心に決めた夢に消えてゆく言葉も忘れて君を見送るだけさ気づかぬうちにすれ違っていたD

MODERN TIME – 吉川晃司

ポケットに夜をしまい込んで 胸に不確かなネオンライトともしてるこの先に何が起こるのか 誰もわかっちゃいないさ かまわないで走り抜けてく足音が人の波に迷い込む時に

やせっぽちの天国 – 吉川晃司

人ゴミの中 はなれていくふり返らない ふり返れないこんな大事な夜に こんな寂しい夜にすべてのライト 輝き失くして何も見えない 何もきこえない行き場のないこの思い

きらわれついでのラスト・ダンス – 吉川晃司

こんなにプライド捨てたWink気取られちゃjokeもすくみ込むそつなさ決めてチャンスを逃がすいつも始まりは偶然さ同じドアを開けた二人微笑みで夜はごまかせないそん

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