吉川晃司

ONE WORLD -ALBUM MIX- – 吉川晃司

歩き疲れたボロボロのブーツ
絶望の果てを踏みしめている
瞳を閉じれば かすかに浮かぶ君の笑顔

二人 はしゃいだ 夕暮れの海
沈む太陽に抱きよせた肩
そんなありふれた のどかな日常こそが幸せなんだ

雨に打たれ 風に流され 傷ついても
守りたい愛がある
大丈夫さ 俺はいつも そばにいるよ
どんなにはなれて いても二人は ONE WORLD

鞄いっぱいに詰め込んだ夢
道に朽ち果てて無くさぬように
約束をしよう 小さな君のその手を抱きしめるために

運命に背き 遥か時を越え 彷徨っても
戻りたい場所がある
この広い 宇宙の中 放さないよ
ちっぽけだけれど ずっと二人は ONE WORLD

大丈夫さ 俺はいつも そばにいるよ
どんなにはなれて いても二人は ONE WORLD

人気の新着歌詞

RUNAWAY – 吉川晃司

木枯らしに凍えてる夜の迷路そばにいてもBLUEな瞳が痛い消えない傷を癒しきれないほどKISSが嘘をついてるさDRIVE ME CRAZYどうなったっていいさ壊れ

KEY~胸のドアを暴け – 吉川晃司

Ride On Now何処かに その鍵がある胸のドアを暴けたとえ闇が 邪魔しても自由だけは 傷つかないもっと きりがなく 突き抜ける My Soul名も無い影を

Virgin Moon – 吉川晃司

俺は眠らないぜすべてはこの夜に仕掛けられた 甘い予感 逃がさない俺の微熱誘う銀色の満月胸騒ぎの わけはルナティック 乱れてく鼓動Oh! もっと 引き寄せてくれO

Juicy Jungle -ALBUM MIX- – 吉川晃司

蜜林貴族がおまえに見せてやろう食物連鎖の頂点本当の野生のスタイル食われる奴が食う側を気取ってもその瞳をみりゃバレバレさ怯えて動けないぜ裸で皿に乗れ踊れ Jung

不埒な天国 – 吉川晃司

狂い咲け 不夜城の華 Oh Yeah欲望 踊らせるまま Oh Yeah Uhuhu免疫の 無いめまいほど Oh Yeah身体を蝕む テロルは無い 笑わせるぜお前

この雨の終わりに – 吉川晃司

汚れたビルに 埋まるこの街おまえの瞳 何を探してる 夢ばかり見て抱きしめるしか できない腕で拭う涙が 夜明けに広がる もう泣かないで時は消えるだけ 想い出さえ痛

サイケデリック HIP – 吉川晃司

さみしがり屋の Oh Friday Night気の抜けた Gin Tonic テーブルで JumpLoose なパンプス脱ぎすてて誰かがあきらめた夢を捜すのさ 

Banana Moonlight – 吉川晃司

あなただけいればいいほかに 何もなくてもいいI know, I know, I knowそれはまやかし見上げれば Banana Moonlight俺たちを 乗せ

Honey Dripper – 吉川晃司

どんなビートで Body call?どんなスタイルで Body call?かまわない かまわないぜ Babeどんなシーンで Body talk?どんなリップで 

TARZAN – 吉川晃司

捨てられぬもの 守り続けたいものこの世界では下らないもの地に堕ちて 踏みにじられた日々とありのままの俺たちの姿森の奥深く あの声が響く忘れるなと叫んでるそうじゃ

真夜中のストレンジャー – 吉川晃司

スクラップの街 ネオンサインにじんでる夢はつきない さまようLonely Nights引き止めないで 想う気持ち 同じさRealな夢は遠ざかる激しい雨に 打たれ

星の破片 – 吉川晃司

この頬を 堕ちてゆく流れ星 CRY…この痛み集めたら AMANOGAWA FLY…その河に銀の舟を浮かべれば会えるだろうか あの頃の君に微笑みが もう遠い記憶で

心の闇(ハローダークネス) – 吉川晃司

オブラートでくるんだヒューマンタッチやり場のないような Broken Heart何かを追ったり逃げたり悪意に満ちてるやさしき天使達顔を見せない陽気なファイター踊

BOYS LIFE – 吉川晃司

Coolにやろうぜ肩で風切ってふらふらShopping退屈 買い占める何処かへゆきたいとアイツも言う胸に書き殴る生意気ハイティーン親を裏切って愛にはぐれ街をみか

ポラロイドの夏 – 吉川晃司

きみに逢いたい気持ち 止められないのさダッシュ・ボードにのせた 一枚のポラロイド見つめ合った構図に 嘘などないのさスピード上げてhighway きみへの滑走路夏

Shes gone-彼女が消えた夜 – 吉川晃司

Rainy Night濡れるのも こわがらずに君は出て行ったその瞳をくもらせて心に決めた夢に消えてゆく言葉も忘れて君を見送るだけさ気づかぬうちにすれ違っていたD

MODERN TIME – 吉川晃司

ポケットに夜をしまい込んで 胸に不確かなネオンライトともしてるこの先に何が起こるのか 誰もわかっちゃいないさ かまわないで走り抜けてく足音が人の波に迷い込む時に

やせっぽちの天国 – 吉川晃司

人ゴミの中 はなれていくふり返らない ふり返れないこんな大事な夜に こんな寂しい夜にすべてのライト 輝き失くして何も見えない 何もきこえない行き場のないこの思い

きらわれついでのラスト・ダンス – 吉川晃司

こんなにプライド捨てたWink気取られちゃjokeもすくみ込むそつなさ決めてチャンスを逃がすいつも始まりは偶然さ同じドアを開けた二人微笑みで夜はごまかせないそん

Stranger in Paradise – 吉川晃司

安物のウィスキーに黄色いポップコーンやさしく傷つけるくたびれた JAZZ BAND車のバンパーはぶつけるためでいい吸いかけのシガーはふみつければいいささみしさに

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