空が夕焼けに染まって あなたを思い出しながら
一人ぼっちで帰る道 切なさで胸が痛くなるよ
会いたいとつぶやく 言い出せないキモチ
素直になれない私
募ってゆく想い あなたの優しさに
寄り添っていたい
恋心 ひらり舞って あなたの元に届いて
「好き」だって伝えたいの – 恋愛遠慕 –
あなたの手を振る姿が うれしくて駆け出していた
変わらない笑顔と仕草 またしばらく見れないのかなぁ
友達だったころは 純粋だったキモチ
素直になれてた私
募ってゆくほどに あなたを傷つけて
自己嫌悪になる
恋心 ひらり舞って あなたの元に届いて
「好き」だって伝えたいの – 恋愛遠慕 –
「今度いつ会える?」ってメール
返信するの 怖かった
向き合うことから逃げてる
ホントはすぐに会いたいよ
恋心 我慢をして 涙があふれてくるの
「好き」だって伝えたいの 勇気ください
あぁ、恋心 ひらり舞って あなたの元に届いて
「大好き」だって伝えたいの – 恋愛遠慕 –
冬空花火が夜空にうかぶ 鈴の音が響く夜に会いたいふたつ並ぶ足跡が 少し可愛くて いとしいキミの手が 凍えないように 僕がちゃんと握るAh あの頃の2人で Ah
サヨナラ。そっと手を離したグレーの空降りだした雨昨日までのキミとの思い出は 今、わたし色少し後ろを歩く キミの大きな背中一人占め キミにバレないように写メった初
目の前に見えている時でも 近くて遠く感じる距離そばにいたい 近づきたい きっかけはそう キミだよ「こんな世界は悲しい」とか 「期待はずれ」だと つぶやいたって好
Tell me 教えて そっと 私に合言葉は Candy PoP Candy PoPToo late 今日だけ My sweet 私に会いに来てよ Candy
誰もいない公園で 二人横並んで真夜中の月にぶらさがっていよう忙しい君を連れ出したら都会の片隅で 捨てられたピアノはドの音だけが調子はずれで「二人みたいだね」って
I wish, ずっと 一緒にいたいからいつもより早足のイルミネーション少しづつ 冷たくなる 白い吐息の季節シアワセな世界の1ページは、君と綴りたい去年よりも早
I can change for you. I can make your world.君と出会えたこのキセキ僕の世界に変えてく裸足のままで駆け出した 君は少し
重ねあうEye 君へのLie 君は気付いてくれないよね？その言葉Tureから始まる いつもの時間きっと始まる感覚のない世界で 何処にでもあるような2人は「気が付
Wake up 街が止まる 鼓動 今日の声 感じて履きなれないブーツ 無理やり詰め込んで歩けば No problem傘が欲しいから 雨を降らすのいつだってそう
地球って何で青いの？少し考えてみた頭のうえのお月さま何でキラキラするの？すれちがう人ごみの中何も考えなくて何か起こる気がするよヒラヒラの星で綺麗な色をした瞳の奥
『会いたくなったら ここにおいでよ』と言ったあなたの言葉信じたくて ココロの裏側あたためる その笑顔 何度も見ていたくてあと少し時間とまらないかな 動く影追いな
青い月二つ夜を照らす時 君の言葉を知りたくて壊れかけた絆取り戻したくて 少し勇気が欲しいこんな世界に生まれたから 悲しい言葉聞きたくないよカバンの中溢れた夢は
You Make It 何がしたい? 止まらない 進みたい もっとTo the Sky夢はいつでもココに 明日じゃない 今から ねぇ 始めてGood day心の
キミがくれた sweetie きっとココロの中熟しちゃう前に食べちゃう Yeah無関心なフリでも 心の矢印は僕に向いてることわかってる完璧な言葉いらないよ だけ
バスを待つ キミの後姿を思い出し 懐かしい季節 めぐり めぐる今もずっと 面影を探して前を向く勇気も持てなかったけど明日の朝 少しの勇気と大きな想いを持って走り
Happy Wrapping Sunrise 笑顔がSunrise 朝の音響きだすよいつもより早く出かけた 今日はいいことがあるかもね動き出す街のリズムと鼓動1
遠く沈む夕暮れの中 どれだけの時間をすごしたのかな?「隣にいるから…」 それだけが小さなシアワセ。「いつかどこか行くのかな?」遠い未来は描いていてもキミとの未来
何十光年離れた空から 僕らを見守る遠い星あの日呟いた願い事はもう 届いているかな?夕暮れの街を彩る宝石 空に瞬いて光る星あの日描いてた未来への地図を 覚えている
ひとりきりで勘違いした恋なの?お姫様に憧れてばかりでごめんね巡る想い 弾け飛ぶ風に乗せて君を誘う そんな夢を描く泣き虫なのに強がって『大丈夫だ』って微笑んだ甘い
誰もいない海二人の愛を 確かめたくてあなたの腕を すりぬけてみたの走る水辺のまぶしさ息も出来ないぐらい早く 強く つかまえに来て好きなんだもの私は今 生きている