次の汽車が 駅に着いたら
この街を離れ 遠く
500マイルの 見知らぬ街へ
僕は出て行く 500マイル
ひとつ ふたつ みっつ よっつ
思い出数えて 500マイル
優しい人よ 愛しい友よ
懐かしい家よ さようなら
汽車の窓に 映った夢よ
帰りたい心 抑えて
抑えて 抑えて 抑えて 抑えて
悲しくなるのを 抑えて
次の汽車が 駅に着いたら
この街を離れ 500マイル
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好きだよと 言えずに 初恋は振り子細工の心浅い夢だから胸を離れない五月雨は緑色悲しくさせたよ 一人の午後は恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた好きだよ
さよならと 書いた手紙テーブルの上に 置いたよあなたの眠る顔みて黙って外へ飛びだしたいつも幸せすぎたのに気づかない 二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を 一
There's a dream,I feel so rare, so realAll the world in unionThe world as oneGat
いくら背伸びをしてみても相変わらず地球はじっくり回ってる今自分に出来る事をひたすらに流されずにやってみよう人生を悟る程かしこい人間ではない愛を語れる程そんなに深
いくつの手紙出せばあなたに逢えるかしらいくつの涙流せばこの想い届くでしょう曲りくねった愛の旅路でさまよう私ああ恋人よ 手を差しのべ救けて下さいねどれほど傷ついた
あなたがほほえむ時は 私も楽しあなたが笑えば 私も笑うヘイヘイ二人で笑って暮せばラッキーカムカムセンチな唄など 皆な忘れてワッハッハッハッハッハッハワッハッハッ
夢で もし逢えたら 素敵なことねあなたに逢えるまで 眠り続けたいあなたは私から 遠く離れているけど逢いたくなったら まぶたを閉じるの夢で もし逢えたら 素敵なこ
なぜ めぐり逢うのかを私たちは なにも知らないいつ めぐり逢うのかを私たちは いつも知らないどこにいたの 生きてきたの遠い空の下 ふたつの物語縦の糸はあなた 横
あたしあなたに会えて本当に嬉しいのに当たり前のようにそれらすべてが悲しいんだ今 痛いくらい幸せな思い出がいつか来るお別れを育てて歩く誰かの居場所を奪い生きるくら
「あなたのことを 深く愛せるかしら」子供みたいな 光で僕を染める風に吹かれた君の 冷たい頬にふれてみた 小さな午後あきらめかけた 楽しい架空の日々に一度きりなら
きみをさらってゆく風になりたいなきみをさらってゆく風になりたいよきみの眼を見てると海を思い出すんだ淡い青が溶けて何故か悲しくなるんだ夏はいつのまにか翼をたたんだ
だって目の前にあるものが全てだし疑うこともしなかった地球は丸い 丸くて青い世界はいつだって未知数だ自分にないものをあなたが持っているんだ混ぜたら危険でしょうか運
透明な水溜りに写った滲んでいる 太陽隠れてた青葉が ほら 芽吹いたもう消えないでいてありふれた私は ふと思った「私はどこだっけ」置きざりの夢が胸でうずいたまだ生