おどま かんじん かんじんあん人達ゃ よか衆よかしゃ よか帯 よか着物呑んで 後生楽酔うたが 無理か酒はよか酒 よかおなご川辺 川上おどんが嫁は五ツ木越えして 丘の荘向い小山から出る 月影にまめな この顔 うつしたや嫁が 来るのならだんないけれどもしや追っ手の たいまつか