吉岡亜衣加

青空ボタン – 吉岡亜衣加

シャララ さあ! 笑顔呼ぶ一日を はじめよう
素敵を探して

青空に浮かんだ雲は
白いボタン 季節を飾る

ときめきを重ね着したら
はじまりの予感 抱きしめて

明日の扉(ドア) 開けば なりたかった 私が
あの丘で 待ってるから

シャララ さあ! 笑顔呼ぶ優しさに こんにちは
とびきりの出逢いをあつめ往(ゆ)こう
シャララ 今…限りなく 夢運ぶ さざ波たち
地平線越えて 生まれてくる

そよ風が口笛鳴らす
街路樹も 揺れて踊るよ

初めてを旅する切符
手に入れて 誰も生きてゆく

行き先の ボタンは この指で 選んで
お気に入りもっと増やそう

シャララ ねぇ 勇気呼ぶ魔法なら 心(ココ)にある
想い出をひとめぐりして往こう
シャララ 今…潮騒の ほら合図 鳴り渡って
新しい私 駆け出すの

シャララ さあ! 笑顔呼ぶ優しさに こんにちは
とびきりの出逢いをあつめ往(ゆ)こう
シャララ 今…限りなく 夢運ぶ さざ波たち
地平線越えて 生まれてくる

人気の新着歌詞

天ノ華(Short ver.) – 吉岡亜衣加

泪(なみだ)よ ひとひら流れてゆけ白き雪に変わりて最果ての地の 貴方の許(もと)想ひ届くやうに独りで 見上げる夜空深く三日月も身を細め凍えるあの空 貴方も見てる

消えない虹 – 吉岡亜衣加

熱い願い 時の岸辺へとふたり 笹舟に浮かべ ここまで流れ来た蜻蛉(かげろう)舞う空 儚(はかな)く忘れない灯火映すその涙 背負う数で 慈しむ愛の詩(うた)を捧げ

風遙か – 吉岡亜衣加

風遙か あなたを照らして この魂(いのち)燃やす 星のように…夢が火の粉 捲(ま)き上げた 朱(あか)い雨 大地焦がす失くす痛み背負って 誠貫き闘うその涙 飲み

光の蝶 – 吉岡亜衣加

風に揺れる 木洩れ陽がほら、光の蝶になって飛ぶ想い出は 消えない足跡を残しあなたで満たされてく長い長い通り雨もそっと勇気の雫に変わる今という刻(とき)が 一度だ

時の栞 – 吉岡亜衣加

あなたのせせらぎへと 舞い落ちる彩(いろ)になった尖(とが)った過去も穿(うが)つ眼差しに 護(まも)られ ここへ…同(おんな)じ覚悟に 波間を駆けた出逢いの日

たったひとつの遠い道 – 吉岡亜衣加

この道は誰もまだきっと知らない遠い道手をつなぎ二人して描く 未来への地図なら寂しさの雨がいつか咲かせた花束を抱きしめて 寄り添ってただ行きたい永遠よりも遠くまで

舞風 – 吉岡亜衣加

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はじまりの詩 – 吉岡亜衣加

運命(さだめ)に揺られても 切れない絆の糸遊(いとゆう) 紡ぎ 寄り添えた夢を語り継いで 時の波間へあざやかな刺繍糸 編むように生きたいすべてがあなたに辿り着く

響ノ空 – 吉岡亜衣加

追憶の空を見上げればいつもあなたが響く頬をつたうは 遥か永久(とこしえ)の温もり夢のあとさき こぼれ落ちた雫見えない明日を信じながらともに今日を駆けた時代(とき

暁前夜 – 吉岡亜衣加

掴み取れば おぼろだった道は 険(けわ)しい とぐろ巻いた試すよに降りかかる 時の刃(は)に千切(ちぎ)れそうな誓いよもう虚空、見上げた日々に戻れないこの絆が 

悠久の夜明け – 吉岡亜衣加

あゝ どれくらい 時の舟、漕いだろう…自分で選び決めたこの道悩み苦しみ ほとばしる想いが光の彼方 探し当てた風は見守る さざめく喝采で大地翔(か)けぬけ 草原を

風道 – 吉岡亜衣加

一瞬の風道かのように移り行く そう、時の地図僕ら今歩み始めたばかり振り返らず それぞれに行く探してた夢の一欠片 触れたなら逃げ出したくなりそうな輝き放つ本当にこ

果てなき肖像 – 吉岡亜衣加

ちぎれ雲 迷いはぐれてく 翻(ひるがえ)す風に捲(ま)かれて自分見つめて塗り重ねた昨日が舞い散り 滲(にじ)むこの悔しさも 縁取(ふちど)るよう 涙の影でただ憧

ラブレター – 吉岡亜衣加

最初から不器用で一緒に居ても話せなくて少しでも近づきたくて好きと言ってた映画観たよ会える日は素直に嬉しくて会えない日はあなたの事ばかり会える日は心が優しくて会え

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ドキドキ気付かれないように何だか私って恥ずかしい何度も心の中でそう「大好き」を呟いてる何年先もあなたとふたりでこうして一緒に居られたらいいこの気持ちは届いてるか

風色ステップ – 吉岡亜衣加

朝焼けがキラキラと 生まれたての空照らしはじまりの地図描く眩しい笑顔 見つけだそう!風のリズムに はしゃいで若葉も小さな手を振るよ山の向こう 何が待ってる?生き

天ノ華 – 吉岡亜衣加

泪(なみだ)よ ひとひら流れてゆけ白き雪に変わりて最果ての地の 貴方の許(もと)想ひ届くやうに独りで 見上げる夜空深く三日月も身を細め凍えるあの空 貴方も見てる

心絵綴り – 吉岡亜衣加

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三日月に花 – 吉岡亜衣加

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一輪の花 – 吉岡亜衣加

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