古舘佑太郎

大人になってしまうのさ – 古舘佑太郎

いつもの公園何人集まる?
あいつは今夜も忙しそうだね

月が欠伸をしたあの時間まで
くだらない話で盛り上がっていよう

旨の膨らみを確かめるように
女の子たちは恋を繰り返したね

慣れないビールは頬を真っ赤に染めて
冷たい夜風でプラスマイナスゼロ

わがままな僕と嘘つきな友達
誰もが一抜けしたって顔で大人に
なってしまうのさ

行き先不明のバスに揺られる
そんな気分の毎日だったね

大事なニュースは大人の知らない
世界の片隅に転がってたんだよ

わがままな僕と嘘つきな友達
誰もが一抜けしたって顔で大人に
なってしまうのさ

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サンダーボルト – 古舘佑太郎

あどけさに紛れたあどけさに紛れあどけさに紛れたあどけさに紛れシャカッオクヤマ頭痛いオクヤマ頭痛いオクヤマ頭痛いオクヤマ頭痛いシャカッあどけさに紛れたあどけさに紛

Sixteen years old, Seven years ago – 古舘佑太郎

あの頃はさ僕もとても難しい年頃でさベッドの中 君が残した約束がすべてだって思い込んでるSixteen years old, Seven years ago今も君

Darkness Before Sunset – 古舘佑太郎

五時過ぎの部屋はもう真っ暗で君が影と手を組む頃ピザ屋に電話をかけるからドアがノックされるまで二人で闇に潜ろう最低な夜を夜を超えて恐がりな朝が来るまでここにいよう

熱帯夜のコト – 古舘佑太郎

アミダクジに則って僕ら運命と騒いでた単純で明快な飛行機のライトが星座を乱して魂もついでに揺れた熱帯夜 タイのワニ時計熱帯夜 針が揃ったら(真夜中になった 真夜中

タンデロン – 古舘佑太郎

そして僕らの未来はあの子が唄っていた唄みたいになっちゃった深夜にバカな顔して退屈なアニメばっかずっと眺めていたんだタンデロン 僕は一瞬だけは光って砕け散った星屑

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