古市コータロー

Im A Dreamer – 古市コータロー

OK Everyday 夢に見た未来
俺と行こうぜ ポンコツの車で

All Right 4号線 まっすぐ進むのさ
ノイズまじりのRadioからRock’n’Roll

青い空に抱かれて

アクセルを踏んで走り出せ I’m A Dreamer
どこまでも突っ走れ 降り出した雨なんて I Don’t Care

OK Everynight いつも夢見てた
君と行くのさ 煙草くわえて

Oh Yeahアスファルト進むその先で
待っているのは大好きなRock’n’Roll

青い風に吹かれて

アクセルを踏んで走り出せ I’m A Dreamer
いつまでも突っ走れ 降り出した雨なんて I Don’t Care

アクセルを踏んで走り出せ I’m A Dreamer
どこまでも突っ走れ 降り出した雨なんて I Don’t Care

人気の新着歌詞

Song Like You – 古市コータロー

錆びだらけの 自転車で夜のあぜ道 イヤフォンからまぶしい顔して ひねくれたポップソング最大ボリュームで どこまでも走る気がした恋の味と絵空事 16歳の夏に鳴って

ROCKが優しく流れていた – 古市コータロー

眠りに落ちて 訪ねたところ青い王国 透明な雲ひとり飛んでく 真っ赤な風船森の方まで 歩いてみる空を越えて ぼくに届いたとても短い 手紙を読むんだ鳥たちの群れ 誘

ホンキートンクタウン – 古市コータロー

いつものように 陽が落ちて混ざり合う思い Honky tonktown行き交う 群肩避けて歩く路地裏を I'll be walkin' townあいつもオレも 

そんなに悲しくなんてないのさ – 古市コータロー

そんなに悲しくなんてないのさそんなに寂しくなんてないのさ今君が離れても‥ 今君がいなくても‥変わりゆくこころは 時のせいサヨナラの言葉は 誰のせいそんなに悲しく

かわいた世界に – 古市コータロー

星になるの ガラじゃねえなぁきらきら星? 似合わないっしょ夜空見上げ 祈られて星にお願い? マジかんべんして雲がいいね 空に浮かぼう雲になるわ 雨雲さ現れれば 

愛に疲れて – 古市コータロー

一瞬でこころ奪われた黄色い蝶が潤んだ瞳で夜の街を彷徨ってゆく湧いた情のやり場に困る 時に慈しみとともに蜂に刺されその上蜜まで塗られたように過ちと執着と快楽を繰り

夏が過ぎてゆく – 古市コータロー

肌に当たる風が 昨日よりも冷たいよ机のダイアリー めくれなくて一人きり僕らおいて 夏が過ぎてゆくAh かがやく季節に Ah 君を愛してた時の中で 帰らぬ日々よ誰

ハローロンリネス – 古市コータロー

ビルの向こうへ陽が暮れて 街のネオンが灯りだすデカいカバンをぶら下げて 右往左往と人が行く君もそうさ 俺もそうさ いつだって夢を追いかけ辿り着けば ここは地獄か

シティライツセレナーデ – 古市コータロー

秋色の歩道で君に よく似てる女性(ひと)とすれ違ういたずらに乾いた風が 胸の中 吹き抜けてゆくシティライツ 纏(まと)う寂しさを 今夜も抱いて 眠るのさララバイ

泣き笑いのエンジェル – 古市コータロー

海辺に続く道 夏の雲 ハンドルを握ればタバコが煙いよと 窓開けて 不機嫌顔してるわがままだけど 優しい瞳かなうのなら 俺だけを見つめて抱きしめるたび切なくて 悲

Yesterday, Today&Tomorrow – 古市コータロー

昨日の向こうに 消えたものたち変わりゆく景色の中君と歩いていた あの日の街並み今日の終わりに 想う人たち遠ざかる記憶の中今もこの胸に かがやく宝石風吹かれる花の

雨の匂い – 古市コータロー

海沿いの国道でカミナリが遠くに聞こえた雨雲を避けるようにカワサキのスロットル回すよ雲行きを見ていたら知らぬ間に時代が変わった雨雲のレーダーが高らかに確率を告げる

笑いとばせ! – 古市コータロー

天気予報ははずれた ひどい雨が降りしきる濡れたブーツの中から 溢れ出す古い記憶Ah 笑いとばせ!踏み切りを越えた向こう 見えるのはお前の影電車が走り遮る 遮断機

冬がはじまる – 古市コータロー

枯れ葉色の街の中で今日もお前探してるよかわいたセリフが からみつき眠れない情けない男だね格好つけるほど 一人芝居さ今お前の全部が 俺の敵だよ裏通りの汚れた壁はが

ウイスキー – 古市コータロー

ウイスキーの瓶見つめる 昼下がりひとりきり残りの酒気になってるのさ どうしようもないね窓から見えるせまい空 電車の音が小さく聞こえるサンダル履いて出かけてみよう

北風 – 古市コータロー

北風吹いてた 季節が終わりを告げた昨日も歩いた 道さえ違って見える聞こえるよ 君の声 遠く近く気の向くままに歌い出せば 君が笑う思い通りにならない事 どうでもい

サワーの泡 – 古市コータロー

世間なんてただの泡弾け飛ぶサワーの泡人混み避けて歩く 哀れんでちょうだい過ぎ去った日々なんて思い出すこともないぜ明日の空は雨 それでも行こう俺たちはまだ走り出す

Fall in Love Again – 古市コータロー

Baby 今夜だけは今を忘れてお前と過ごしたいのさBaby ティーンの頃に戻ったような心で踊りたいのさ時を止めて 夜を越えて行くFall in Love Aga

傷だらけのテンダネス – 古市コータロー

街の明かりが今灯りだす闇のヴェールの中揺れている冷めた夜空さえ 眩しい季節だね君の好きな映画の結末のように二人包む時も終わりゆく愛の言葉さえ 虚しい響きだね傷だ

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