反町隆史

HIGH LIFE – 反町隆史

叫びたいなら 叫べばいい
いらつく風に向かって今すぐ

壊したいなら壊せばいい
むかつく壁を残らず今すぐ

終らない high life
Just a high life
この一瞬
輝いて high life
Just a high life
夢の深みにはまってゆきたい

世界がつまらないほうに向かっても
俺とならきっとどこまでも笑えるぜ
今夜も
未来(あした)を楽しむために生きよう
永遠に運は舞い降りてくるのさ
It’s a high life

犯したいなら 犯せばいい
敷かれたレールはずれて今すぐ

たまらない high life
Just a high life
ダイヤのように
輝いて high life
Just a high life
光る瞳を見つめてゆきたい

心がいじけて落ち込んでいても
口笛を吹きながら熱く燃えてるぜ
今夜も
過去(きのう)を忘れるために生きよう
答えなら目の前にあるかもしれない
It’s a high life

終らない high life
Just a high life
この一瞬
輝いて high life
Just a high life
夢の深みにはまってゆきたい

世界がつまらないほうに向かっても
俺とならきっとどこまでも笑えるぜ
今夜も
未来(あした)を楽しむために生きよう
永遠に運は舞い降りてくるのさ
It’s a high life

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二人きりの場所 – 反町隆史

おぼえているかい? あの時をコーヒーとチョコレートで映画を観ていたねうれしさうな笑顔 悲しそうな瞳一歩を踏みだすたびに 何かが見えなくなってた自分のことしか考え

ONE – 反町隆史

もしも君がそばにいてくれたらきっと強く肩を抱くだろう遠い空をいつも見つめていたいとおしさが不意に悲しくさせるI just wanna cryI just wan

BREAKIN THROUGH THE NIGHT – 反町隆史

まっぴらごめんさ俺はこんなとこで終わるのは世の中にあやつられたGRAYな人生よ世紀末近づくほど衝動買いは増えてく開き直ってるのならおまえもやれるBREAKIN'

POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~ – 反町隆史

いつまでも信じていたい最後まで思い続けたい自分は生きる意味があるはずと冷めた目で笑いかけてる魂を浸された奴涙を流す痛みはあるのかい?言いたい事も言えないこんな世

REAL LIFE – 反町隆史

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Hold the world tight – 反町隆史

君の瞳にうつるさみしさ苦しめる世の中愛することのいたずらにときに見せる悲しい笑顔君を閉じ込める壁を打ち壊したい強い力で惑わされることなく生きていこう心の隙間がで

FOR TOMORROW – 反町隆史

街ゆく人はいつも誰かを探しているとなりにぬくもりがいつも欲しいと願ってる孤独なテーブルから二つのグラスになる何も考えないそんな幸せ探し続ける生きることの意味感じ

Lookin for my dream – 反町隆史

今まで何度も考えてた変わり続ける街や木々や人を流れる速さに遅れぬように俺もただ生きてればそれでそれでいいか誰もが今 NO と言っても俺だけの自分らしい生き方着慣

If you love me, dont forget me. – 反町隆史

おまえに会いたい気持ちをかくした淋しいとためらうことなく言えたら真夜中の孤独に目覚めることなどないのにアクセル踏み込んで煙草に火をつけ乾いてる風に目をほそめつぶ

SINCERELY – 反町隆史

過ぎゆく日々の中で他人と争うたびに足もとにつけこんだ自分に気づく唇かみ切るほどひとりごとをつぶやいてあの日のうぬぼれさえまだ悔やんでる暗いテーブルの隅に小さな文

BELIEVE – 反町隆史

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Free – 反町隆史

まぶしすぎる 明日に向かって走り始める 今 この手で心にある何かを 打ち砕きながら目を閉じれば 揺れ動いて見えるすべてを 捨てられるか?移りゆく日々の中 さまよ

EVER AND EVER – 反町隆史

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BLACK AND WHITE – 反町隆史

冷たい目にさらされている身動きも出来ないほどに感じてるのさYES乾いた風をYES光って消えるこの世界を傷口を癒せるものは俺だけを見つめる瞳感じてるのさYES願っ

TOWARD THE WIND – 反町隆史

ふたつの影が 風に揺れてる僕はあなたの愛なしでは砂漠をふたり ただあてもなく誰ひとりさえ 知ることのない場所へ歩き出す夢を見たそして足跡だけが まぼろしのように

ロイヤルミルクティー – 反町隆史

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最後の言葉 – 反町隆史

君の答えが見つかるまでと僕は優しく口づけた震える君のその肩先に声にならない想いを知る君の瞳は誰かを見つめ僕の心は君を抱くやるせない夜をどうして僕にくれたのその気

NO PAIN NO GAIN – 反町隆史

夢を追いかけるのなら出し惜しみしてちゃいけないぜ寝不足に耐えながら働くたくましき労働者のように誰に何を言われようと知らんふりしてりゃいいのさ燃えさかる情熱の炎で

ひとり – 反町隆史

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自分らしく – 反町隆史

都会のビルと高速道路は いつも俺をイライラさせるぜ人の噂や車のうるささ 雑音だらけの電話の数々まわりを見てみりゃあくせく働き 気がつきゃ知らぬ間おいてきぼりさあ

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