反町隆史

EVER AND EVER – 反町隆史

そこには僕が旅する理由がある
君は一体どこから来たんだい? 僕は遠い、遠い世界から来たんだ
そして今、この母なる大地を踏み締めている
僕は強くなくてはならないんだ そう、強くなくては
自分自身のため? それとも誰かのため? それとも、何のために?
答えなんかないさ でも僕はこの道を走り続けなければならない
いつまでも いつまでも

人気の新着歌詞

二人きりの場所 – 反町隆史

おぼえているかい? あの時をコーヒーとチョコレートで映画を観ていたねうれしさうな笑顔 悲しそうな瞳一歩を踏みだすたびに 何かが見えなくなってた自分のことしか考え

ONE – 反町隆史

もしも君がそばにいてくれたらきっと強く肩を抱くだろう遠い空をいつも見つめていたいとおしさが不意に悲しくさせるI just wanna cryI just wan

BREAKIN THROUGH THE NIGHT – 反町隆史

まっぴらごめんさ俺はこんなとこで終わるのは世の中にあやつられたGRAYな人生よ世紀末近づくほど衝動買いは増えてく開き直ってるのならおまえもやれるBREAKIN'

POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~ – 反町隆史

いつまでも信じていたい最後まで思い続けたい自分は生きる意味があるはずと冷めた目で笑いかけてる魂を浸された奴涙を流す痛みはあるのかい?言いたい事も言えないこんな世

REAL LIFE – 反町隆史

一人きりで旅したこと勇気出して話したこと寂しくて泣いてたことただひたすらに歩いてきたありのままの姿で君を深く愛したこと傷つけては悔やんだこと信じてると言われたこ

Hold the world tight – 反町隆史

君の瞳にうつるさみしさ苦しめる世の中愛することのいたずらにときに見せる悲しい笑顔君を閉じ込める壁を打ち壊したい強い力で惑わされることなく生きていこう心の隙間がで

FOR TOMORROW – 反町隆史

街ゆく人はいつも誰かを探しているとなりにぬくもりがいつも欲しいと願ってる孤独なテーブルから二つのグラスになる何も考えないそんな幸せ探し続ける生きることの意味感じ

Lookin for my dream – 反町隆史

今まで何度も考えてた変わり続ける街や木々や人を流れる速さに遅れぬように俺もただ生きてればそれでそれでいいか誰もが今 NO と言っても俺だけの自分らしい生き方着慣

If you love me, dont forget me. – 反町隆史

おまえに会いたい気持ちをかくした淋しいとためらうことなく言えたら真夜中の孤独に目覚めることなどないのにアクセル踏み込んで煙草に火をつけ乾いてる風に目をほそめつぶ

SINCERELY – 反町隆史

過ぎゆく日々の中で他人と争うたびに足もとにつけこんだ自分に気づく唇かみ切るほどひとりごとをつぶやいてあの日のうぬぼれさえまだ悔やんでる暗いテーブルの隅に小さな文

BELIEVE – 反町隆史

もう二度とおまえに会うことはないだろうどんなにつらくても笑顔を見るだけで勇気をくれたこれ以上二人だけの日々語れないだろう手紙も残さずに消えていった思いやりの言葉

HIGH LIFE – 反町隆史

叫びたいなら 叫べばいいいらつく風に向かって今すぐ壊したいなら壊せばいいむかつく壁を残らず今すぐ終らない high lifeJust a high lifeこの

Free – 反町隆史

まぶしすぎる 明日に向かって走り始める 今 この手で心にある何かを 打ち砕きながら目を閉じれば 揺れ動いて見えるすべてを 捨てられるか?移りゆく日々の中 さまよ

BLACK AND WHITE – 反町隆史

冷たい目にさらされている身動きも出来ないほどに感じてるのさYES乾いた風をYES光って消えるこの世界を傷口を癒せるものは俺だけを見つめる瞳感じてるのさYES願っ

TOWARD THE WIND – 反町隆史

ふたつの影が 風に揺れてる僕はあなたの愛なしでは砂漠をふたり ただあてもなく誰ひとりさえ 知ることのない場所へ歩き出す夢を見たそして足跡だけが まぼろしのように

ロイヤルミルクティー – 反町隆史

フレームの世界で生きている自分のことを人はみなすごい奴よばわりするが作り笑顔でいれば失って行くものが必ずある俺はそんなに強い男じゃないみんなと同じように不安を感

最後の言葉 – 反町隆史

君の答えが見つかるまでと僕は優しく口づけた震える君のその肩先に声にならない想いを知る君の瞳は誰かを見つめ僕の心は君を抱くやるせない夜をどうして僕にくれたのその気

NO PAIN NO GAIN – 反町隆史

夢を追いかけるのなら出し惜しみしてちゃいけないぜ寝不足に耐えながら働くたくましき労働者のように誰に何を言われようと知らんふりしてりゃいいのさ燃えさかる情熱の炎で

ひとり – 反町隆史

一人きりさ…お前が 黙って 出て行くまではこうなると 思ってもなかったテーブルには 最後の手紙捨てることも出来ないままに数少ない 写真をそこに かさねてたよもう

自分らしく – 反町隆史

都会のビルと高速道路は いつも俺をイライラさせるぜ人の噂や車のうるささ 雑音だらけの電話の数々まわりを見てみりゃあくせく働き 気がつきゃ知らぬ間おいてきぼりさあ

Back to top button