一滴の涙に 詰め込んだ想いは
やがて消える 波間に漂う物語
ただそばに居たくて それだけで良かった
無くした物さえも ずっと 悔やみはしない
いつかこの胸に 響く言葉が 2人の運命を 真実へと変えると
青く溶けてゆく 海の底から 願いを込めて瞳を閉じる
巡り会った瞬間 恋に落ちていたの
叶うはずがない事 わかってたけれども
さよならを決めては 無理をして笑った
あなたの前でなら きっと 素直になれた
誰も気付かない 切ないファンタジー 忘れないでいて 私がそばに居たと
泡と消えるまで 夢を見続けた 祈りの声は悲しく響く
いつかこの胸に 響く言葉が 2人の運命を 真実へと変えると
青く溶けてゆく 海の底から 願いを込めて瞳を閉じる
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ありがとう もっともっと君に伝えたいよどんなときも 勇気をくれる君へ晴れ渡った 旅立ちのあの日から知らなかった 感情あふれた一人ぼっちで歩く準備してきたけれど違
午前零時を過ぎれば いつの間に夜の彼方 ただ繰り返すだけの毎日日々の生活に追われ 何のためここに居るか 忘れてしまいそうになるけど孤独な瞬間 時計の針は進むこの
目を覚ましたとき いつもの癖で“おはよう”あと何度 同じ泣きそうな顔させるの?その運命は まるで蛍火のように見えた風を泳ぐように 心を揺らすよ何度も 何度も 問
今日は逢えるかな、なんて首かしげ いつも 君に夢中笑う回数 そっと数えてる まるで気付かないね幼い想いは 届かないの?転んで泣きじゃくっても 握っていた花大切な
夜明け前の街に 佇んでいただけ 始まりの予感に泣いた 忘れないで鏡に写るのは ホントの自分だと 疑いが心揺らした何も言わずに ただ見つめてた その視線 痛みを胸
音もなく進んでゆく 時計の針が刻んだ現実は道標と 星達が囁く彼方から呼びかけてる 形の消えた言葉に存在を確かめては 闇の中消えてゆく『紅く染まる記憶』降りそそぐ
紅の夕陽 流れてゆくさよならを 急かしてるようにあと少し 今を引き留めたい明日から もう離れるなら分かってた そう最初からこの日が来ること だけど抑え切れぬ恋心
誰もいない 線路道へ [しずかに]寝転がって 明日を聴いた茜色の約束は 過ぎ去る季節のなか [やさしく]また逢えるその日を 信じては 何度も甦るよ ほらこころの
白い吐息が冬の空へと溶けて消えてくあなたのいない時間の終わり 近づいてくる駅までの坂道 息を切らして走るあなた見送ったあの日が遠くに見えるようでそばにいたくて
怯えた心隠し 悩んでた 昨日まで一人きりだと もがいて 立ち上がれない風に揺れ ただよう雲の隙間から希望の足音 つかみ取れ 明日への翼広げ果てなく広がる空 無数
ぼんやり空を見てたら 風がささやいた一斉に歌う鳥達 揺れる落葉樹誰もまだ知らないままの 夢の花は単調な日常の中 枯れないでいたよ いつだって鳴らしてるよ 心のメ
途切れた心つないでくれる街に さぁ 願いを込めて走ろう、、、見慣れた窓に流れる街 またここに帰ってきたね昨日を濡らした雨もやみ 景色は次の季節へ嘘で誤魔化す事の
誰もいない 線路道へ寝転がって 明日を聴いた茜色の約束は 過ぎ去る季節のなかまた逢えるその日を 信じては 何度も甦るよ ほらこころの夜空 消えてく花火きらきら咲
曇り空の向こう側から見え隠れする明日の色は 何色に染まっていくの?土手に咲いた桜の花びらが 見えなくなっても 次の季節 動き始めてた出会いはいつだって 突然訪れ
静かに降り続く雨 気配をかき消した開いた瞳の奥へと続くのは あんなに愛した心繰り返すあやまちを 赦す言葉なら現実に縛られた時を 振りほどくいくつもの分かれ道 そ
深い 深い眠りから醒めた 閉じ込めた憧れ 暁に染まる世界 世界の果てで見つめる 報われぬ情熱の残り火愛される者だけに 訪れる明日はどれほど甘く香るのだろうその手
放課後の 誰も居ない教室で 1人涙流す そんな姿見かけたの声掛けられず 息をひそめてた桜色 待ちきれずに 川沿いを歩く季節 やがて訪れる“さよなら”達とどまる人
雲間 ぬける風 まぶしさに 予感がはじけて会うたび 胸の中 うずまいて 恋に気づいた吐息 抱きしめた空の色は期待 それとも 未来 おしえてつよく吹く風に いつで
夜の屋上は 切なさが軋む Lonely Lonely 眠らぬ都会で永久の夢 散りばめたように Round and Round 煌めくもっと もっと 空の向こう
雨の季節が終わりを告げる 予感に包まれて目覚めた同じ時間を過ごした事を 未来に語る約束は そばにいすぎて すれ違った事もあるけれど2人で歩く 選んだ道 それは確