分かるつもりでいたの 広い世界のモラル
今日の行方 追えるだけの 手ほどきも受けたわ
だけど予測不可能な この想いに名前を
つけられない私がいる マニュアルじゃあ ダメね
溶けてしまうボーダーライン 朱と青の夕間暮れ
いつの間にかキミが 心の中と外まで 分からなくさせた
トワイライトに消えないでいて 私の全部見つめてて
きっとこれから 起こるすべてが 恋のきっかけでしょう
作り笑いじゃ隠し切れない 涙や夢も連れてって
ね きっと誰もが 羨むような 日々をキミにあげたいから
招いてくれた部屋で ふざけてばかりだけど
知らないもの見つけるたび 胸が震え出すの
怒りもせずにいつも 悩みを聞いてくれる
友達なら当たり前って 片付けるのズルい
二人きりのペイヴメント 顔と首を火照らせ 歩くこともあったね
輪郭だけじゃ 気持ちは描けない どうか
トワイライトに消えないでいて 私の道を支えてて
ずっといままで 失うことも 知らずに生きてた
傷のひとつも負えないでいる 離れるなんて嫌なのに
ね 背中追うのが怖いような こんな気持ち初めてなの
綺麗なままの自分でいれば 大人になれる気がしてた
はき違えてる 強さの意味を キミに学んだのよ
トワイライトに包まれながら 甘い言葉を交わしたい
ね きっと誰もが 羨むような 日々がふたり待ってるから
人気の新着歌詞
あふれる想い – 原由実 ありがとう もっともっと君に伝えたいよどんなときも 勇気をくれる君へ晴れ渡った 旅立ちのあの日から知らなかった 感情あふれた一人ぼっちで歩く準備してきたけれど違
Spiral Moment – 原由実 午前零時を過ぎれば いつの間に夜の彼方 ただ繰り返すだけの毎日日々の生活に追われ 何のためここに居るか 忘れてしまいそうになるけど孤独な瞬間 時計の針は進むこの
蛍火 – 原由実 目を覚ましたとき いつもの癖で“おはよう”あと何度 同じ泣きそうな顔させるの?その運命は まるで蛍火のように見えた風を泳ぐように 心を揺らすよ何度も 何度も 問
splash mind – 原由実 今日は逢えるかな、なんて首かしげ いつも 君に夢中笑う回数 そっと数えてる まるで気付かないね幼い想いは 届かないの?転んで泣きじゃくっても 握っていた花大切な
Blue Moon – 原由実 夜明け前の街に 佇んでいただけ 始まりの予感に泣いた 忘れないで鏡に写るのは ホントの自分だと 疑いが心揺らした何も言わずに ただ見つめてた その視線 痛みを胸
intention – 原由実 音もなく進んでゆく 時計の針が刻んだ現実は道標と 星達が囁く彼方から呼びかけてる 形の消えた言葉に存在を確かめては 闇の中消えてゆく『紅く染まる記憶』降りそそぐ
天ノ紅 – 原由実 紅の夕陽 流れてゆくさよならを 急かしてるようにあと少し 今を引き留めたい明日から もう離れるなら分かってた そう最初からこの日が来ること だけど抑え切れぬ恋心
Snow Drops – 原由実 白い吐息が冬の空へと溶けて消えてくあなたのいない時間の終わり 近づいてくる駅までの坂道 息を切らして走るあなた見送ったあの日が遠くに見えるようでそばにいたくて
風のオーケストラ – 原由実 ぼんやり空を見てたら 風がささやいた一斉に歌う鳥達 揺れる落葉樹誰もまだ知らないままの 夢の花は単調な日常の中 枯れないでいたよ いつだって鳴らしてるよ 心のメ
オレンジ色の季節 – 原由実 曇り空の向こう側から見え隠れする明日の色は 何色に染まっていくの?土手に咲いた桜の花びらが 見えなくなっても 次の季節 動き始めてた出会いはいつだって 突然訪れ
In the rain – 原由実 静かに降り続く雨 気配をかき消した開いた瞳の奥へと続くのは あんなに愛した心繰り返すあやまちを 赦す言葉なら現実に縛られた時を 振りほどくいくつもの分かれ道 そ
虹色 – 原由実 放課後の 誰も居ない教室で 1人涙流す そんな姿見かけたの声掛けられず 息をひそめてた桜色 待ちきれずに 川沿いを歩く季節 やがて訪れる“さよなら”達とどまる人
Dear blue sky – 原由実 雲間 ぬける風 まぶしさに 予感がはじけて会うたび 胸の中 うずまいて 恋に気づいた吐息 抱きしめた空の色は期待 それとも 未来 おしえてつよく吹く風に いつで
Crossover – 原由実 夜の屋上は 切なさが軋む Lonely Lonely 眠らぬ都会で永久の夢 散りばめたように Round and Round 煌めくもっと もっと 空の向こう
キミとの未来 – 原由実 雨の季節が終わりを告げる 予感に包まれて目覚めた同じ時間を過ごした事を 未来に語る約束は そばにいすぎて すれ違った事もあるけれど2人で歩く 選んだ道 それは確