南里侑香

My Favorite Time ~素敵な一日 – 南里侑香

キラキラ描かれる一日

ふわりと口ずさむメロディー ほほえみの色に染めて
お気に入りの靴を鳴らせば きっといい事待っているはず

この街のどこかで輝いてる 真新しい世界見つけよう
ふわふわ三毛猫も ほら歌ってるよ いとしい時間はそばにある

カフェカーテンのいつもの店 気の置けない仲間たちと
甘いお茶で 恋のお話

毎日のどこかに隠されてる 大好きな空間見つけよう
キラキラに輝く場所でいつも そう 大切なぬくもりと過ごそう
あなたの心に 甘いしあわせのかけらをひとつぶ
やさしく溶かして 一緒に味わおう 一日を

人気の新着歌詞

嵐の勇者(ヒーロー) – 南里侑香

襲いかかる犯罪(バイオレンス) 怪しい黒い影月明かりの街を 誰かが狙ってる勝ち取るのさ VICTORY 平和を守るためありったけの勇気 ハートに灼きつけて銀の翼

Snow magic – 南里侑香

胸に描く夢のシュプール 追いかけて弾む息を届けたいな 未来へと街に舞う雪の華が 凄くきれい生まれたてのストーリー 扉を開けようWinter dream Snow

Lui si chiama… – 南里侑香

「ジョゼさんは何でも知っている」「仕事をするにはたくさんのことを覚えなくてはいけない良い仕事は全て単純な作業の堅実な積み重ね」嗚呼...ライフルスコープで見上げ

Dear – 南里侑香

しまいこんだ心のドア そっと花びらをひらくように何度もノックして むかえてくれた あなたの手紙返事さえもだせないまま 少しずつ離れようとしてたほんとはね 苦しく

オデッセイ – 南里侑香

どう生きてもいい生まれてそして終わるなら勝ち負けなんてない誰かを愛した一瞬が欲しい虹の向こう側広がるNew world期待と不安が混ざり合う世界切り裂いて会いた

あなたと私のうた – 南里侑香

思い出すね 去年の海をはだしじゃ少し 冷たかったね土曜の午後 窓際の席コーヒーカップ持ち 目を細めてみせた出会った日からの季節指おり数え 両手をあふれ出していた

輝跡 -kiseki- – 南里侑香

廻り出した 眠らるカケラ逆風(かぜ)に叫び戦う輝きはここにある尖ったほうが楽だなんて 素直に笑えず灰色(グレイ)の景色が 滲む 涙 隠した迷わないで生きるなんて

LIVE ON! – 南里侑香

風の音(ね)に舞い散る いにしえのメロディはじまりの記憶は ダレカの呼ぶ声戸惑いのその先で 沸き上がる祈りが 私で在るなら宿命の名のもとに 奏でゆくメロディアス

Andante アンダンテ – 南里侑香

この大空いっぱいに 天使が梯子をおろすももいろの波間から 君に光がさして今日までの 来た道を 振り向きうつむく横顔小さな手強く握って 今誓うよ君の目に潤んだ し

end of loop – 南里侑香

抱えきれない 記憶を手にして加速してく 残酷なイデア歪むメロディ 虚構の果てに掴むものは いつでもアンフェア遥か地平の向こう 黄金の月のように汚れさえも知らない

春風によせて – 南里侑香

川沿いを歩くと思う あなたと吹かれた春の風目を閉じて語りかけてみる 「あの町、かわりはないですか」自転車おして前を行く あなたのくつひも いつもほどけそうで…次

サヨナラ – 南里侑香

サヨナラは決して失うためじゃないきっと大切な思い出を拾うためさ浮かべた面影を悲しみが覆うならその涙でゆっくりと洗い流せばいい ほら何度も何度も泣いて 泣き疲れる

アイ・マイ・ミー…mine – 南里侑香

まどろみの夜明けにふと浮かぶいつも見る 夢なの現実なの…?あなたは すぐそこ 手を伸ばしたら届きそう 届かない 森の奥へ走ってく過去も 今も 明日も どこまでも

ビオトープ – 南里侑香

うつくしいわほら 世界は広い私は知らぬままひとりきり生きてる気がして小さくて真夜中の海みたいな気持ち気付いたの見つめたなら受け入れましょう生まれたばかりの二人傷

snow wind – 南里侑香

白い季節が今 あなたにあつくなる前髪がゆれて のぞく口元たかなる胸は どこまでも脈をうつあの子と笑う あなた遠くなるのひとつの影 追いかけてみてもこの手の中 雪

BLOODY HOLIC – 南里侑香

会いたい気持ちを キズナに変えて君に届けにゆきましょう素直になるって 難しいことだよね強がるたびに どうして 切なさキュンとなる伝えたいことが 沢山あるのになァ

閃光のPRISONER – 南里侑香

わたしの中に潜む-PRISONER-永遠に愛の名のもとにGive you all that you needYou're my starlight歴史の狭間に 

STELLAR – 南里侑香

星空を飛び越えて 君に触れたい見つめてた 笑う足音とひるがえす背中 憧れ溶けるねぇ、恋をしているんです涙が落ちるのは君が Ah-眩しくて星空を飛び越えて 君に触

Mother land – 南里侑香

夢さえ奪われた まだ幼き日にあなたの瞳(め)のなかに ただ奇跡をみた分けあう 命の灯 忘れ得る 訳もなく記憶の彼方へ 手を伸ばしてるこころ還る あの日の場所へふ

アンティフォーナ – 南里侑香

眠りたいほど 眠れない夜 たくさんの人 溢れだす声遠ざかってく 見えざる者へ 無邪気に無邪気に 手を振った行く宛ての無いまま 旅は続くよ大きな船に乗れ 帆を高く

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