南翔子
ハーフムーンはときめき色 – 南翔子
Moon 地上に届く蒼い光
月の雫
美しすぎる夜を縫って
時が流れだしてゆく
Moon 見上げてみれば
ハーフムーンはときめき色
あなたの背に廻した指先が
熱い鼓動を伝える
手探りで幸福を探してる
手懸りあなたの愛よ
Moon 今夜の私
踊りながら涙ぐむの
誰かに感謝したい気持ちなの
夢の中いるみたい
いたずらに あなた失ったらと
ひたすらに怯えてるの
Moon 胸の中にも月の光
差し込んでる
あなたは私のもう半分よ
永遠に輝くハーフムーン
Moon 地上に届く蒼い光
月の雫
美しすぎる夜を縫って
時が流れだしてゆく
Moon 見上げてみれば
ハーフムーンはときめき色
あなたの背に廻した指先が
熱い鼓動を伝える
手探りで幸福を探してる
手懸りあなたの愛よ
Moon 今夜の私
踊りながら涙ぐむの
誰かに感謝したい気持ちなの
夢の中いるみたい
いたずらに あなた失ったらと
ひたすらに怯えてるの
Moon 胸の中にも月の光
差し込んでる
あなたは私のもう半分よ
永遠に輝くハーフムーン
It's so wonderful All right今なら間に合うIt's so wonderful空に羽ばたく鳥のいる間はIt's so wonderful
手口は見えているけれどそこがとても可愛いいわ五分に張る気でいるなら受けて上げる 上等よ高く足を組みかえウィンクもうひと押しね眩しいでしょう舞い上った微熱瞳が潤ん