千葉紘子

ラブ・ミー・トゥナイト(恋の終り) – 千葉紘子

Vento che torni ogni sera
a parlare con me,
tu mi domandi l’amore,
l’amore dov’e?
Quando la luna passo,
solo una voce resto;
io mi ricordo che
lei mi diceva cosi:

Vieni, vieni, vieni che
alla fine della strada
c’e l’amore per te
Vieni, vieni, vieni
se ti senti innamorato
vieni, vieni con me!
Quando la luna torno,
l’amore, mio non trovo;
forse quella voce nella notte
io non sentiro mai piu.

………
Alla fine della strada
dopo quella sera
lei non ritorno.

Strada che hai visto
il mio amore morire cosi,
dimmi se a um altro ragazzo
lei dice di si
Quando la luna passo,
solo una voce resto;
io mi ricordo che
lei mi diceva cosi:

Vieni, vieni, vieni che
alla fine della strada
c’e l’amore per te
Vieni, vieni, vieni
se ti senti innamorato
vieni, vieni con me!
Quando la luna torno,
l’amore, mio non trovo;
forse quella voce nella notte
io non sentiro mai piu.

………
Alla fine della strada
dopo quella sera
lei non ritorno da me.

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