ちょっとした事で落ち込む
そんな時だってあるけどね
涙はきっとパワーになる
クルクル笑顔がやっぱイイ!!
ねぇ夢は夢なんかじゃなく
叶えて行こうきっといっしょに
輝いて トゥインクルスター
光るメロディーを
届けてほしい君のハートに
もっともっと トゥインクルスター
君のメロディーを
聞かせてほしい僕のハートに
キラキラきらめく瞳
届けエトワール
この地球(ほし)のどこかで逢える
ドキドキいっぱい集めちゃおう
“大大大っきらい”って喧嘩して
本当の大好きってできそう
ねぇ切ない気持ちってなんで
言葉にできない?不思議ね
輝いて トゥインクルスター
光るメロディーで
包んでほしい君のハートを
もっともっと トゥインクルスター
みんなでいっしょに
輝きたい何より強く
キラキラきらめく願い
届けエトワール
輝いて トゥインクルスター
光るメロディーを
届けてほしい君のハートに
もっともっと トゥインクルスター
君のメロディーを
聞かせてほしい僕のハートに
キラキラきらめく瞳
届けエトワール
人気の新着歌詞
世界の果て – 千葉紗子 校庭の下からバス停までの短い坂道だった夕闇が二人を隠した時に初めて近付いた頬の白い冷たさに哀しくなる恋の痛みも喜びも全て受け止めて僕等は遠くまで行けると思うきっ
ほし – 千葉紗子 ちょっと迷ったつもりがなんか長くなったね垣根の花が咲いた頃電話してみるから傷ついた時の事だけ覚えているのは本当はかなり不公平なやり方と知っていた我が儘勝手な事ば
愛してる – 千葉紗子 初めて知る気持ちをひとつ爪先でもてあそぶ昼下がり貴方のころを想いすぎて少し心が乱れてる草の上に腰を下ろして眠たさに二人身体委ねたら遠回りで探し続けた愛はいつもこ
日曜日のクレー – 千葉紗子 雨の日曜日は大好き今日はお日様もお休みでお天気顔した貴方は憂鬱でだから今日こそは貴方がどんな文句言ってもいいから私の大好きなクレーを見に行く悪戯で書いた似顔絵で
トキメキ – 千葉紗子 どっか連れて行ってよ ちょっと退屈なのよずっと忙しいの分かるけどなんかこの頃 同じ喧嘩 おんなじ会話ばっか続けているね いつからかな新しいお店チェックして驚かせ
カステラ – 千葉紗子 甘いハチミツカステラとろり溶ろけるカステラ甘いハチミツカステラ指までしゃぶりたいね茶色い皮をめくったら中は黄金色なのもっと大切に触ってね 案外もろいからシンプル
Carry me – 千葉紗子 変わらないね 君はちっとも春がいくつ過ぎた後もまるであの時のままだね驚いちゃうどこかしら 君が変わっていること期待してたね複雑に寂しい気分carry me th
Beginning – 千葉紗子 白いカーテン揺らしてみる終わらない夜を見つめてる宛名のない絵葉書私は元気だよと何度も書いて消して眠れない夜から始まってゆく私がここにいるStory何度でも生まれ
snow – 千葉紗子 二人で見る初めての白い夜には君の声がとても近くなる悲しいこと この雪の一片ずつが溶けて消えるようにね 暖めて行けたら本当は 今笑顔でいられることそれだけでいいの
Winter Story – 千葉紗子 ちりちり鳴るのはハート型のChristmas Bell誰かが呼んでる冬の空見上げたらきっといいことあるね そんな気持ちになるねどこまでも続く道Silent Ni
星が解けて – 千葉紗子 遊ぶ子供達 光を浴びていた夢を追い越して 僕は進む淋しいとか 嬉しいとか そのすべては君がいれば違う悲しみが悲しみじゃないみたいに星が解けて 心解けて 君へ流れ
Take me – 千葉紗子 「そして昨日 だから今日は 明日のためにある」そんな字幕の台詞が好きだった時が過ぎて 心満ちて 今ならこの先へまだ知らない 本来の広がりが やっと見えるTake
ひとりでも、ふたりなら – 千葉紗子 ひとりでも笑えるけど ふたりならもっと笑い合える指を握りしめて 離さないでねずっと悲しみは月の裏で 幸せを描いているこの空の美しさを そばで感じていたい不安がふ
雨のヴィオロン – 千葉紗子 降り始めた音は 細い雨のヴィオロンそっと想いが よみがえるいつもそばにいた人 背を向けたあの日と同じ雨の匂いがしているあの日々は 遠ざかって 遠ざかっていたのに
ダイヤの原石 – 千葉紗子 今日一日頑張って何を見つけたんだっけ?笑ったはずみで夢が生まれりゃいい素顔になって鏡の中自分にエール送り続けるキラララ ダイヤ 体中がダイヤの原石太陽のメッセー