千子村正

脱いで魅せまショウ – 千子村正

「huhuhuhu。ワタシは千子村正。
そう、妖刀とか言われているあの村正デスよ。」

huhuhuhu……
脱ぎまショウ 脱いで魅せまショウ
酔わせてあげまショウ
Ah 気を付けてください
ワタシに触れると危ないデスよ

huhuhuhu……
アナタを溺れさせまショウ
骨抜きにしまショウ
Ah 瞬きはしないで
その刹那に魅せる甘い痛み

ワタシの妖しい魅力
伝説に誰もが踊らされる
でも
花も実もあるのデス
艶やかに咲き誇る花
熟れた実
確かめてみマス?
この味を
この斬れ味を…

終わりの見えない戦いの旅もいつか
草鞋を脱ぐ時が来るでショウ
その時まで
アナタはワタシの虜 虜 虜 虜 虜

huhuhuhu……
脱ぎまショウ 脱いで魅せまショウ
酔わせてあげまショウ
Ah 気を付けてください
ワタシに触れると危ないデスよ

脱ぎまショウ 脱いで魅せまショウ
脱ぎまショウ 脱いで魅せまショウ

人気の新着歌詞

可惜夜の雲 – 千子村正

明けるのが惜しい程の美しい夜麗しい月楽しむ間もなく雲隠れ訪れる常闇空の鏡を隠す雲可惜夜(あたらよ)の雲ワタシが見上げるといつの時も訪れるは 常闇

Blackout – 千子村正

脈打つのは孤独な鼓動だけそぎ落とされる過去何を選び何を壊した答えが欲しいわけじゃない遥か彼方で揺れる理想いつだって情熱感じても儚く消える無情他の誰かになぞられる

かざぐるまII – 千子村正

風は季節を巡らせる春を目覚めさせ 夏を呼び秋に染まり 冬を連れてくる回れよ 回れかざぐるまカラカラと…カラカラと…回れよ 回れかざぐるま幾年月

Back to top button