北海道民謡

道南盆唄 – 北海道民謡

一つ唄います 音頭とりたのむ
音頭とりよで手が揃う「ヤヽ手が揃う」
音頭とりよで手が揃う

踊りおどるなら しなよくおどれ
しなのよい子を嫁にとる「ヤヽ嫁にとる」
しなのよい子を嫁にとる

私しゃ音頭とって 踊らせるから
夜明け鳥の渡るまで「ヤヽ渡るまで」
夜明け鳥の渡るまで

夜明け鳥の 渡ってもたのむ
私しゃうかれて盆踊り「ヤヽ盆踊り」
私しゃうかれて盆踊り

唄はよいもの 仕事は進む
話しゃ悪いもの手が止る「ヤヽ手が止る」
話しゃ悪いもの手がとまる

ことしゃ豊年 稲田の水も
飲めばかんろの味がする「ヤヽ味がする」
飲めばかんろの味がする

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ソーラン節 – 北海道民謡

ヤーレンソーラン ソーラン ソーランソーラン ソーラン ハイハイ鰊来たかと かもめに問えば私しゃ立つ鳥波に聞け チョイヤサエーエンヤンサノドッコイショハードッコ

江差追分 – 北海道民謡

波は磯辺に 寄せては返す ヤンサノエ沖はしけだよ 船頭さん今宵一夜で 話がつきぬネ明日の出船を のばしゃんせ泣いたとて どうせ行く人やらねばならぬせめて波風 お

北海盆唄 – 北海道民謡

ハア北海名物 [ハドシタドシタ]数々コラあれどヨ [ハソレカラドシタ]おらがナ おらが国サのコリャソレサナ盆踊りヨー踊りおどる子が なぜ足袋はかぬはけばよごれる

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