加山雄三

フェアウェル(今は別れの時) – 加山雄三

別れのときが来たようだ
思い出をくれてありがとう
さよならめぐりあう日を
僕らは信じよう
太陽は一度消えても
あしたは海からまた昇る
笑いながら空高く
手を振りあおう

この宇宙の中で
今心かよわせ
明日へ続くものを
育てあおう

僕らは旅人どうしで
いつか君にまたあうだろう
その日まで君と夢
暖めあおう
魂を照らす灯
愛こそ君と僕のきずな
見つめながら空高く
手を振りあおう

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My Shoes Keep Walking Back To You – 加山雄三

I may say that I don't careOh my head up in the airEven tell my friends I'm glad

想い出の渚 – 加山雄三

波に向って 叫んでみてももう帰らない あの夏の日君を見つけた この渚に一人たたずみ 想い出す小麦色した 可愛いほゝ忘れはしない いつまでも水面走る 白い船長い黒

夜霧よ今夜も有難う – 加山雄三

しのび会う恋を つつむ夜霧よ知っているのか ふたりの仲を晴れて会える その日までかくしておくれ 夜霧 夜霧僕等はいつも そっと言うのさ夜霧よ今夜も有難う夜更けの

知床旅情 – 加山雄三

知床の岬に はまなすの咲く頃思い出しておくれ 俺たちのことを飲んで騒いで 丘にのぼれば遥かクナシリに白夜はあける旅の情か 酔うほどにさまよい浜に出てみれば 月は

愛燦燦 – 加山雄三

雨 潸々(さんさん)と この身に落ちてわずかばかりの運の悪さを 恨んだりして人は哀しい 哀しいものですねそれでも過去達は 優しく睫毛に憩う人生って 不思議なもの

MY WAY(マイ・ウェイ) – 加山雄三

And now the end is nearAnd so I face the final curtainMy friend I'll say it clea

AMAZING GRACE(アメイジング・グレース) – 加山雄三

Amazing grace, how sweet the soundThat saved a wretck like meI once was lost but

SMILE(スマイル) – 加山雄三

Smile, though your heart is achingSmile, even though it's breakingWhen there are

OVER THE RAINBOW(虹の彼方に) – 加山雄三

When all the world is a hopeless jumbleAnd the raindrops tumble all aroundHeaven

CANT HELP FALLING IN LOVE(好きにならずにいられない) – 加山雄三

Wise men say only fools rush inBut I can't help falling in love with youShall I

IMAGINE(イマジン) – 加山雄三

Imagine there's no heavenEasy if you tryNo hell below usAbove us only skyImagine

LOVE ME TENDER(ラブ・ミー・テンダー) – 加山雄三

Love me tender, love me sweetNever let me goYou have made my life completeAnd I

雨のシャッフル – 加山雄三

旅ゆけば 雨のしずくもかなしみを おまえにはこぶのか君をコートに つつんで歩けばなお 雨がふるむなしいこの世に 疲れても二人で探そう 愛の宿あの人も 又 あの人

愛はいつまでも – 加山雄三

渚は 月にぬれてあなたは ぼくの胸に波間を 夏はゆくよふたりに 愛をのこして祈ろう しずかに恋のしあわせいつでも めざめはぼくの ものだよあなたは 星をかぞえ未

Thats All Right, Elvis – 加山雄三

Baby Don't mindBaby Don't mindBaby Don't you care too muchGot no jacksI've got n

煌星 – 加山雄三

胸深く抱きし夢は 黄塵の遥か彼方振り返る足跡ひとつ 残せし影はふたつ果てしなき荒野に立てば気付く命の儚さよ涙 惶星に変えて 遠き道標に嗚々 涙 煌星に変えて い

はるかな未来へ – 加山雄三

明けゆく 地の果て翼を ならべていずこの空へか 旅立つ鳥かげ夢の ようだ光り 宇宙にあふれ人は 目覚めと共に今日の幸を 大地に祈るやせた 羊の群は草を 探しもと

絆 – 加山雄三

せわしい都会にも 渡り鳥が来る頃は誰もが足をとめ 笑顔を向ける久しく離れてた 友達に会うように懐かしい喜びに 心をとめる時間は過ぎゆくものそして季節はめぐるもの

大学の若大将 – 加山雄三

夏の海が来いってさモーターボートで来いってさ蒼くかがやく 海が呼んでる海は僕の恋人ヤヤヤヤ ヤヤヤヤ白いしぶきを あげようぜ僕は 僕は大学の若大将夏の海が来いっ

愛の日々 – 加山雄三

人はいつの日か 別れる君といつまでも 暮らしたいなにもない僕だけど 心ならゆたかさ返らない若き日の 思い出胸に抱いて 明日へ跳ぼう愛して愛され 僕らは生きてる人

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