剣幸
君、ときめきの花 – 剣幸
君 ときめきの花
アンジェラ アンジェラ
君 咲き匂う花
アンジェラ アンジェラ
身を慄(ふる)わせて 君に焦がれ
蜜の香りの 君に酔い痴れ
この胸は 波立ち騒ぎ
この心 揺れてときめく
ときめきは 朝露をいだく花か
やさしさは
幼子のまどろみのよう
ときめきは 朝露をいだく花か
やさしさは
幼子のまどろみのよう
君 ときめきの花
アンジェラ アンジェラ
君 咲き匂う花
アンジェラ アンジェラ
君 ときめきの花
アンジェラ アンジェラ
君 咲き匂う花
アンジェラ アンジェラ
身を慄(ふる)わせて 君に焦がれ
蜜の香りの 君に酔い痴れ
この胸は 波立ち騒ぎ
この心 揺れてときめく
ときめきは 朝露をいだく花か
やさしさは
幼子のまどろみのよう
ときめきは 朝露をいだく花か
やさしさは
幼子のまどろみのよう
君 ときめきの花
アンジェラ アンジェラ
君 咲き匂う花
アンジェラ アンジェラ
嗚呼 唄うことは 難しいことじゃないただ声に身をまかせ頭の中をからっぽにするだけ嗚呼 目を閉じれば 胸の中に映る懐かしい思い出や あなたとの毎日本当のことは歌の
あなたと二人で 暮らした楽しい歌うよな月日よ いまはいづこあなたはわたしに 心の傷だけ残して行ってしまった いまはいづこThe sky was blueAnd
星空にひとりうかべば星たちのささやきが聞えるむなしい孤独な夢のはてに傷つき心とざしていても星たちが君にそっと幸福を教えてくれるそして君は喜びにときめく世界にふれ
はじめて知ったこのときめきもゆる 想い赤いバラの花に似て心を酔わせる時の流れも 夢見る想い君と二人でいつも 胸にえがくバラの花咲く 幸福(しあわせ)の夢バラの花
パリそれは パリそれは君故に 君故に悲しみのソナタパリそれは パリそれは君故に 君故に悲しみのソナタ君故に諦らめて落葉散る道を君故に涙して木枯らしの星降る街をパ
ラ・ノスタルジー遥かに遠き日々よ今 この胸に甦えるセピア色の想い出ラ・ノスタルジー熱き想いかさねて時の流れに身をよせたあの懐かしき想い出恋に燃えた めくるめく季
Wo Wo Wo 聞こえるかいWo Wo Wo 感じるかいこのときめきこのきらめき この喜び今 僕の全てを君に今 僕の心を君に愛する君を 捉える為に僕は全てを
男達が星を欲しがるみんな女の子のために雨の中待ち続けるまず女にいかれてるしるしだよ高い家賃 女のために払う男もいるのさ哀れでおかしいが賭けに負けるよりいい女のた
春は朧の花曇り秋は愁いの色も濃く風雪厳し冬景色移ろい描く四季ごよみ色あざやかに百花舞う夏こそ華よ四季の華緑の色もあざやかに風爽やかに匂いたつ涼し木陰の恋の花色と
そうよ、夢は短かいものとてもきれいな夢を見ていつまでも さめないでと願っても夢は はかなく消えてしまう花びらが舞い降りて濡れた舗道に着くまでのほんのひとときだけ