誰よりも自分を愛する人
ずっと顔を忘れたくない人
すぐそばで守るべき人が
歩いてく違う歩幅で
いつからか当たり前のように
またか なんて思うようになったろう
手をつなぐこともしない二人
でも感じてるそばにいること
言葉で傷つけ合っても ずっと信じているよ
あなたとならいつか解り合えると
愛はいつか消えてなくなるの?
そこに明るい明日は見えますか
想い出さえ嘘になって心奪われたままで
振り返っても遅いんだ
たった一つ守っていこう
好きと言ってくれた言葉の理由を
人はいつか消えてなくなるの
ずっと前から見えた星のように
時計の針指で進めたら
未来も隣にいると伝えて
愛はいつか消えてなくなるの?
そこに明るい明日を見たいから
想い出さえ嘘になって心奪われたままで
振り返りたくないんだ
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