初音

負けないココロ – 初音

夜空が包むメッセージ 両手で受け止めた
風の唄を聴きながら 答えを探してた

永遠に消えない光 どこかにあるから

今 歩き出す 歩き出す ゼロから自分を信じて
傷ついても 傷ついても たどり着きたい場所がある

月の明かり照らし出す あしたの進む道
見上げた空に映す夢 一筋のながれ星

永遠に切れない絆 どこかにあるから

今 歩き出す 歩き出す すべてを失くしたとしても
信じること 信じること 時が過ぎても忘れない

ひとつだけ ひとつだけ 気持ちを聞いてくれますか
悲しみ越えて 気づいたものは 負けないココロ

今 歩き出す 歩き出す ゼロから自分を信じて
傷ついても 傷ついても たどり着きたい場所がある

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迷路 -Live Version- – 初音

やりきれない毎日は出口のない迷路だね右へ左へぶつかりながらも抜け出していこう覚悟はしてたけれど思い通りにいかない想像してたよりも地味でキツい毎日アナタやキミの意

紡ぎ~あまねく想い~ – 初音

あまねく想いの丈は消えそうになりながらも紡がれてゆく瞳の中にゆれる くすんだ世界 私だけの目が映す霞色した厚い雲の裏に まだ見えぬ光が私を呼ぶ広い空に願いかけて

卒業~また会おうね~ – 初音

「また、会おうね」今日まで ほんとうに ありがとう桜のアーチ くぐりぬけた日の 出会いを思い出す黒板の文字 机のらくがき 校庭… 忘れない誰もいない教室のドアを

フツウっていう幸せ – 初音

小さな屋根の下 窮屈なテーブル 夢や愚痴あれこれ並べたケンカしてイラついても 逃げ場なく眠りつく ここにしかない物語流れる雲を追い越したくて 夢中ですり抜け駆け

希望にかわるとき – 初音

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君が教えてくれたこと – 初音

立ち上がれないほど 悔しくて泣いてた何にもできなくて 投げ出したくて 逃げていたある晴れた日の朝 人混みからポツリずっと変わることない 君の姿を見つけた久しぶり

R347 – 初音

陽のあたる道探して ひとりぼっちで歩いたユメと荷物を背負いこんでやっとたどり着いたけど 交差点もうまく渡れない慣れないコトバが突き刺さる何をするためだったっけな

ひだまり – 初音

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キミだけが – 初音

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アカイ糸 solo version – 初音

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アカイ糸 feat.KEN THE 390 – 初音

あの時もっと素直になって キミを追いかければよかったほどけそうな アカイ糸綺麗な形 結ぶよりヘタだっていい しっかりかた結びいつも通り 変わらずに またすぐに逢

エスケープ – 初音

うめみ坂から かわら模様の大きな丸い屋根見えて期待こめたチケット握り 気づけば走り出してた退屈に過ぎる日々から抜け出したいんだ何をしても空回りばかり ここに来れ

ヒトリ咲く頃 – 初音

急いでどこ行くの? キミは何を見つけ出したの?私は決めかねてる 誰の話信じるかああ おもしろくないことばかり たくさんある毎日に今日まで気づかなかった 道に強く

恋に出逢った夏 solo version – 初音

偶然じゃなかったんだ あの夏キミと逢えたのは神様の贈りモノ 今はそう思えるんだ幸せっていえること 何度もキミはくれたんだ失いたくない日常 キミの存在そのものヒト

つよがりソレイユ – 初音

颯爽と歩く “デキる”素振り背伸びした思い出 無理やりもう部屋の隅っこに そっと置いてきたはずなのに雑踏の間 急いでいるフリ傷跡はいつしか 消えていくでも 強が

伝えたいことば – 初音

「生まれてきてくれてありがとう」なんて言ったから素知らぬ顔してアルバム開いた ほんとは嬉しかった写真の向こう 優しい気持ち 今ごろ気づいたわがままを言って困らせ

また逢いたい – 初音

君が見せてくれた その笑顔の奥には強い心苦しいときも涙を見せず いつもみんなに力を届けてくれたやわらかな陽射しに風のメロディー君と同じ空でつながってるよはじめて

恋に出逢った夏 feat.KEN THE 390 – 初音

今夜流れ星たちの数かぞえる 見果てぬ宇宙に思いを馳せる積み重なった偶然はきっと必然 それをキセキと呼ぶならそうさ 俺とキミだってそう 何度生まれ変わってもあの夏

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