初音ミク

ふにゃふにゃサイボーグ – 初音ミク

お前サイボーグ 俺もサイボーグ
お前サイボーグ 俺もサイボーグ

何をやっても ふにゃふにゃビローン
何を考えても ふにゃふにゃビローン
作られたくせに 作られたくせに
作られたことを 知らないの

何をやっても ふにゃふにゃビローン
何を考えても ふにゃふにゃビローン
作られたくせに 作られたくせに
作られたことを 知らないの

作られたくせに 作られたくせに
そんなこと 知らないの

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ピンクの心 – 初音ミク

このあいだからわたし ダイエット始めたの最近みょうに ソワソワみだれにまみれる コンディションステキなスタイル完成したならあなたの目玉チクチクできるかなあなたの

ツイッギー・ツイッギー – 初音ミク

三時間も待っていたのよ わたし猫と一緒に三時間も待っていたのよ わたし猫と一緒にツイッギーのミニ・スカートはいてふざけていたわツイッギーみたいな やせっぽちの体

私ヤヨ – 初音ミク

私ヤヨ あなたは 私ヤヨ 来ないでそんなこと言わないで おじさん言うこと聞きなさい私ヤヨ そんなの 私ヤヨ やめてよそんなこと言わないで おじさん言うことさせな

モーター・ハミング – 初音ミク

ラジオで聞いた小鳥のさえずり あれは一体なんだろうキッチンからはモーター・ハミング キッチンからはモーター・ハミングキッチンからはモーター・ハミング キッチンか

アニメイション – 初音ミク

二人は テーブルをはさむカップルアイデアを コップの中にかきまぜるすると 溶けてしまったそして 顔を見つめれば二人は コーヒーをすするカップルアイデアを 煙と共

マスクト・パーティー – 初音ミク

百年ほど昔から お前を捜し続けて今ここに着いたばかりさマスクト・パーティーざわめく マン & ウーマンさんざめく ファイアー・クラッカー仮面に隠した うす笑いの

暗いところへ – 初音ミク

暗いところへ 暗いところへきょうはお楽しみのデートいつもの計画通りに映画を見てから パブ・スナックお酒を飲ませて酔わせちゃおう大丈夫 帰りはぼくが送るからなんて

アンドロイドな女 – 初音ミク

オハヨウ オハヨウオートミールのブレック・ファーストブラック・コーヒー流しこみはやりの服に身を包んでお前の瞳は何見てるの体が透けて見えそう 都会が透けて見えそう

母子受精 – 初音ミク

夕闇 駆けおりる遥かな ビルの影 立並ぶ団地に 灯がともるすれちがった子供は ガラス玉の目の光ぬり終えた娘が 泳ぎだす抱きとめてやるさ産み落とせ街の落とし子 母

キネマの夜 – 初音ミク

キネマの夜 キネマの夜 シネアストたちのロマンキネマの夜 キネマの夜 多彩なキャストのダンシング流れるフィルムのつくる光のオブジェ運命の幾何学模様のドラマキネマ

焼きソバ老人 – 初音ミク

焼きソバ食う 老人わし 焼きソバ食う 老人わし 焼きソバ食う 老人わし 焼きソバ食う 老人 わしつきるとこ 養老院つきるとこ 小病院焼きソバ食う 老人わし 焼き

レーダー・マン – 初音ミク

レーダー・マン擬似ロボット高性能 識別不可能レーダー・マン擬似ロボット高性能 識別不可能フィードバックの人形使いに 情報求めて メタモルフォーゼ守備範囲360゜

昆虫軍 – 初音ミク

ぼくは昆虫 無脊髄まなこ複眼 脳がない内臓囲む キチン質理性感じたこともない道に這い出し ビルに吸いつき 空を覆い 駅に溢れ火事に飛び込み 地下に這いずる頭の中

ジェニーはご機嫌ななめ – 初音ミク

君とイチャイチャ してるところを 見られちゃったわそれをペチャクチャ 言いふらされて 私ピンチいつもそうなの 誰か私にいじわるしてるんじゃない?ハートキュンキュ

リズム運動 – 初音ミク

平面上のきのうのとき歩道に平行なふたりきわめて今日的なほほえみで流線形のスクーターへモダーンの赤いセーターきみは図形のようなステップでOh リズミック リズミカ

Aunt Sally – 初音ミク

おはよう アーントサリーはしっておいでどうにもならない駄目な人ね好きなだけお食べおはよう アーントサリーはしっておいでおはよう おはようちえ遊びの絵本かずの絵本

コンピューターおばあちゃん – 初音ミク

コンピューターおばあちゃんコンピューターおばあちゃんウォウ ウォウ …ぼくの おばあちゃんは明治生まれのコンピューター算数 国語 社会 何でもドンと来いさ物知り

女ともだち – 初音ミク

持つべきものは よい友だちですねイザという時 たよりになりますわお互いが お互いを ソンケイしてますからケイベツだなんて そんな あなた オ・ホ・ホ・ホあなたの

グリーンブックス – 初音ミク

花咲き乱れる 広い庭花のアーチ 緑の宮殿花摘み蝶追い 戻れない花びら青い葉 きれいな君緑の芝生に 白いセーラー緑に跳ねる 白い影をカメラのように 追いかけてく伸

玉姫様 – 初音ミク

ひと月に一度 座敷牢の奥で 玉姫様の発作がおきる肌の色は五色 黒髪は蛇に放射するオーラをおさえきれない中枢神経 子宮に移り十万馬力の破壊力レディヒステリック 玉

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