初恋のテサキ

星の宵 – 初恋のテサキ

もうどれくらい 僕はこんなとこで さまよってる
進んでるのかそれとも 戻ってるのか

いつか君がバカにしてた あのトラ柄のシャツさ
なんとなくだけど まだ持ってたんだ

見上げれば
星の夜だ 全てが叶いそうな夜だ 今更かな
胸ポケットに 温めてたものがあったな 期限切れでも
こんな夜だ その気にさせてよ

もう自由とか 孤独とか 昔話みたい
僕が僕でなくなるまで こうしててよ

隣の芝生は何故に こうも青いんだろう
生まれた時から 思ってたこと

あるいはさ
もしも僕が この地獄から抜け出したら また笑って
時の雨に 身体ごと持ってかれそうでも 手を振ってて
あと少しだけ 思い知らせるよ

この先には道はない 煙って見えないがあれか?
飛べるんだろうか 糸も見当たらないのに

星の夜だ 全てが叶いそうな夜だ
胸ポケットに 温めてたものがあったな

星の夜だ 全てが叶いそうな夜だ 今更かな
そして僕がこの地獄から抜け出したら 手を振って
あと少しだけ 思い知らせるよ

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もうどれくらい 僕はこんなとこで さまよってる進んでるのかそれとも 戻ってるのか見上げれば星の夜だ 全てが叶いそうな夜だ 今更かな胸ポケットに 温めてたものがあ

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