初恋のテサキ

ロンダリング – 初恋のテサキ

ひどく疲れてるのに 眠れない日々が続いた
一人で見る夢は 果てしなく遠い昨日
煙草をはさんだ手に染み付いた匂いが気になる
何かがフラッシュバックするのを期待していた
わずかなバッテリーでどれだけ話せるだろうか
電話になるとうまくしゃべりだす彼女
語り尽くせない 想いは どこに投げればいい
全てなくなって しまえばいいのにね
時々狂って君を 傷つけてしまうんだ
心にも無い事を また口にしてしまうんだ
二人どこか遠くの街で暮らさないかい
遠くが嫌ならここに居座っても良いんだぜ
こんなに君を愛してるのに寂しいんだ

ロンダリング ロンダリング
しばらくはくだらない話で繋がってたいんだ
分け合ったキャンディ あんなんじゃ満たされなかった
それでもそれなりの温もりは確かにあった
どうか 笑顔だけはたやさず暮らしていこう
たかだか数年の未来を 切り開くため僕は
身に覚えの無い事をまた歌にしてしまうんだ

かつてのようには いかないかもしれないね
たしかな愛だけ そこには右も左も無い
あるいは容易い事なのかもしれないぜ
誰の忠告も届かない 自由な場所へ

二人どこか遠くの街で暮らさないかい
遠くが嫌ならここに居座っても良いんだ
こんなに君を愛してるのに空しいんだ
ロンダリング ロンダリング

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