冬馬由美

君がいっぱい – 冬馬由美

君が駆けあがる坂道
太陽が待ちぶせする
息を切らし 手を振る君
僕は見とれていたよ

今は友達でいいんだ
こうして近くにいれば
いつか君が登る未来
そこに僕がいるなら

ほらね あのふたつの白い雲 今ひとつになった
あれは予兆 未来のふたりさ

君が君がいっぱい 僕の僕の心は
そうこのHeartを 開けてみたなら 君が溢れるはず
胸が胸がいっぱい 熱い熱いせつなさ
そう ホントは僕 叫びたいんだ
誰よりも好きだって

君の飲みかけの缶ジュース
少し汗をかいている
手渡された僕の指と
きっと同じくらいに

これって間接Kissだね
甘い夏を飲み干そう
「今年はまた、暑いよね」と
ただ言い訳しながら

なぜか今日 同じ色のシャツを偶然に着て来た
これはたぶん 心の色だよ

君で君でいっぱい 僕の僕の世界は
ねえ 未来をいま占なったなら そうさハッピーエンド
夢で夢でいっぱい 何も何も云えずに
ねえ やっぱり僕 内気なんだよ
痛いほど好きなのに

君が君がいっぱい 僕の僕の心は
そうこのHeartを 開けてみたなら 君が溢れるはず
胸が胸がいっぱい 熱い熱いせつなさ
そう ホントは僕 叫びたいんだ
誰よりも好きだって

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