内田珠鈴

青の季節 – 内田珠鈴

おはようと言った日々が 一緒に帰った道が
冷たくなってしまうのは 季節のせい?そうじゃない

君がすごしてる日々が 幸せでありますように
そんなこと思えたなら どれだけ幸せでしょうか

ずっと続いてく そう信じていたんだ

夏の風が遠ざかってく遠ざかってく 君のもとへ
振り向かない振り向けない 君の声も君のうそも

夏の空に溶けてゆけ溶けてゆけ君をのせて
離ればなれさようなら 通り過ぎる青い季節
私だけの青の季節

ごめんねと言ったきみが あの時に聞いてた曲
思い出そうとしてみて 耳にそっと当ててみた

忘れてしまいたい そう思ってたのに

夏の雨に流されてく流されてく想い全て
思い出さない思い出せない その笑顔もあの気持ちも

君のもとへ飛んでゆけ飛んでゆけ 儚い恋
離ればなれさようなら 終わってゆく青い季節
ふたりきりの青の季節

線香花火が落ちた時に 隣に君はいない

こみ上げてくこの想いを胸にぎゅっと抱きしめてる
もう会わないもう会えない その瞳もその姿も

夏の風が遠ざかってく遠ざかってく 君をつれて
離ればなれさようなら 通り過ぎた青い季節
私だけの青の季節 私だけの青の季節

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