六道骸(飯田利信)

記憶の果て – 六道骸(飯田利信)

回り続けてく 時の流れに
今この目はただ何を見る
誰かの為など 偽善を吐いて
今生きる者は何を語る

たった1度の運命でもいい
どんな理由があったとしても

繰り返す 記憶の果てに
変わらないきみを捜そう
傷ついた 心に触れる
その時はきみは僕のもの

震えた体を包み込む霧
出口などどこに在るという
誰もが本当の気持ち隠して
どうせこの世はもう幻で

たった1度の人生だとしても
何も言えない それでもいいと?

舞落ちてゆく 命を見ていた
きっとどこかでまた出逢うだろう

繰り返す 記憶の果てに
変わらないきみを捜そう
傷ついた 心に触れる
その時はきみは僕のもの

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End:Res – 六道骸(飯田利信)

終わりない 同じように全てはまた輪廻(りんね)の下にその運命(さだめ)を僕に預けて孤独な霧 右目は見つめて彷徨(さまよ)う時間 出会いは偶然幻想に彩られた 現在

クフフのフ~僕と契約~ – 六道骸(飯田利信)

まさか僕がこの手で 君に触れるなんてね君はその甘さゆえ 僕に乗っ取られるごらん僕のオッドアイ 怯えた顔うつすよ会えてうれしいですよ なんてベタすぎですさあ僕と 

消えない願い – 六道骸(飯田利信)

変わらぬ心などここには ここには 在るはずもないこぼれた叫びでもここから ここから 抜け出せないただひとつ またひとつ手に入れるたびにただひとつ またひとつ明日

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