山の娘ロザリア いつも一人うたうよ
青い牧場日昏れて 星の出るころ
帰れ帰れも一度 忘れられぬあの日よ
涙ながし別れた 君の姿よ
黒い瞳ロザリア 今日も一人うたうよ
風にゆれる花のよう 笛を鳴らして
帰れ帰れも一度 やさしかったあの人
胸に抱くは遺身の 銀のロケット
一人娘ロザリア 山のうたをうたうよ
うたは甘く哀しく 星もまたたく
帰れ帰れも一度 命かけたあの日よ
移り変わる世の中 花も散りゆく
山の娘ロザリア いつも一人うたうよ
青い牧場小やぎも 夢をみるころ
帰れ帰れも一度 忘れられぬあの日よ
涙ながし別れた 君の姿よ
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忘れないで 離れても今の二人は恋人と呼べるのいつまでも 私はここにいるよいつか戻ると信じていたいだけあんなに激しく 求め合った日々は遠い夢すごく逢いたい あの頃
This time we're loving 心開いて明日へとびだそうよ Change your lifeいつか二人で愛し合えたらそんな日がくるまでに Keep
気がつけば些細なことでも近すぎて甘えてたのかな戻らない想い出は過ぎていつもごめんねって素直に伝えられずに何が結局 大切なものか独りの時間が教えてくれたPleas
街並みを照らした 新しい太陽が静かに息をひそめて 夜を追い払ってく歩き慣れた道が 当たり前の日常がいつもと変わることなく 無表情で動き出す今日もどこかで みんな
慌ただしく今日も終わるよ1日を締めくくる時はおやすみって聞かないと眠れない依存症 いつからなのかな?近付けばそれだけ 弱くなるのも理解(わか)ってそれでも止めら
人はいつでも 悲しみこえて果てしない道 歩いて行くその途中で 傷を癒せる誰かを 探しているねみんな同じで 特別じゃない人知れず 泣いた夜もあっただけど探して 遠
好きだと言えた あの日の夜星は願い 叶えてくれたから…2人だったから…ここまでねぇ 来れたんだよねキャンドルの明かりに 包まれる想い出達きっと幸せになるから…ず
過ぎて行く季節を通り想い出に背を向けてあいまいな夢のそばでいつか君に話したね大切だと思えた日々 笑ってた君何もかもがきっと上手く行くような気がした指の隙間 こぼ
輝くDream of life忘れないでねあなたと見つめ合った夢を…もう戻れないのあの日2人は呼び合う様に出逢ったのに…眩しい風に包まれて想い出が微笑むのきっと
たまの休日は 外にでかけてあてもなく ただ歩いて何からも追われず 安らぐ時間(とき)はこんなにも居心地がいいねきっと見た目より強くはないから本当は誰かに頼りたく
腫らした瞳で目覚めた朝焼け のどの渇き潤すそれは冷たい一口の水 それとも太陽昨日までの雨はウソの世界 あの涙は夢模様波に散った 恋心よ それは幻遠い 永遠みてた
最後のことば聴いた海はまだ青く滲んでる約束の指輪を投げた白い波みんなさらってゆくあなたが別の誰かを選んださみしさに気づかなかったあんなに寄り添ってた二人それでも
忘れないわあなたを別れたあとも胸に生きるわもしもふたたび恋をしてもあなたに似てるひとでしょう忘れないわI'll Never Forget You愛したひとよ忘れ
青い海を見つめて 伊豆の山かげにエリカの花は 咲くという別れたひとの ふるさとをたずねてひとり 旅をゆくエリカ エリカの花の咲く村に行けばもいちど 逢えるかと山
雨に濡れてた 黄昏の街あなたと会った 初めての夜二人の肩に 銀色の雨あなたの唇 濡れていたっけ傘もささずに ぼくたちは歩き続けた 雨の中あのネオンがぼやけてた雨
夜が明けて手さぐりをしてみたぬけがらのとなりにはだれもいない目をあけて部屋のなか見てみた陽がもれる窓のそばだれもいない夢を追いかけてひとりふかすたばこのけむり白
えくぼの可愛い 子だったが北風がつれて 行っちゃった今ではあの子を 呼んだとて冷たい北風 吹くばかりノース・ウインド ノース・ウインドあの子はどこだろうノース・
いま頃どうして いるのかしらせつない想いに ゆれる灯帆影むなしい未練とは 知りながら恋しい人の名を ささやけば逢いたい気持ちは つのるばかり赤坂の夜は 更けゆく
宵闇せまれば 悩みは涯なしみだるる心に うつるは誰が影君恋し 唇あせねど涙はあふれて 今宵も更け行く唄声すぎゆき 足音ひびけどいずこにたずねん こころの面影君恋
泣いた女が バカなのかだました男が 悪いのかあせたルージュの くちびる噛んで夜霧の街で むせび哭く恋のみれんの 東京ブルースどうせ私を だますなら死ぬまでだまし