八九寺真宵(加藤英美里)

terminal terminal – 八九寺真宵(加藤英美里)

何も変わらない 同じ やさしさで
笑って 毎日 待っていてくれる

そんな存在に
わたしもなれたらいいなと
君をみながら 思う

まだ 帰りたくないと願うような 愛しい場所が
ねぇ わたしの帰る その場所なんて!

一十百千万が一の確率で
君が起こす奇跡
ここにいる限り
君がいる限り
何度だって ほら
ただいま!おなかすいた!

何時?何分?何秒?地球が何回まわった時に?
今!
想ってるくらい
想われてること
これが しわよせ?
失礼!ただいま!噛みました!

はじめてばかりを ぎゅっと詰め込んで
ドキドキだらけの旅に出かけよう

君と じゃなければ
わたしは こんな景色にも
めぐり逢えてなかった

気付いたら 車窓の外は 真赤に染まった世界
ねぇ 今日の終着地は 明日の出発地!

一挙手一投足が 僕らの未来に
すべて つながってる
そこにいるだけで
だれかの心を
あったかくするよな
おかえり!カレーライス!

八九死に一生を得て 何度も
何度も くりかえす
ありふれてるよで
かけがえない日々
これも しわよせ?
失礼!おつかれ!食べました!

一十百千万が一の確率で!
八九死に一生を得て 何度も!
おかえり!ただいま!勝ちました!

一十百千万が一の確率で
君が起こす奇跡
ここにいる限り
君がいる限り
何度だって ほら
ただいま!おなかすいた!

何時?何分?何秒?地球が何回まわった時に?
今!
想ってるくらい
想われてること
これぞ しわよせ?
失礼!しあわせ!噛みまみた!

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happy bite – 八九寺真宵(加藤英美里)

不可能なんて 実は ないのかもしれないそんな錯覚しちゃうくらい 君は いつもふしあわせを しあわせに ひっくりかえしながらどこにいても 見つけてくれる気がしてる

帰り道 – 八九寺真宵(加藤英美里)

ここをみぎ つぎひだりもう にっちもさっちもいかなくって 困るみぎひだり ひぎみだりバスの窓から手や足を出すなそこひだり すぐみぎへもう どっちがどっちでも結局

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