ふと懐かしいメロディ 行き交う人の群に
立ち尽くした 何をしてるのだろう?
幼い頃描いた 果てしない夢のカケラ
守ってますか? 胸を張っていますか?
君の書いた言葉が 突然 胸をよぎるよ
「未来は無限に広がる」
逢いたくて 泣き出しそう
どれだけ精一杯 手を伸ばしてても
届かないものもあると 教えられたけど
「願いは誰でも ひとつは叶うよ
無理に答えを出さないで 灯した火を消さないように」
誰でもいつかは 幸せになれるよね
つないだ手を離さずに 笑顔忘れずに
「願えば誰でも いつかまた飛べるよ
無理に答え出さないで 灯した火を消さないように」
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「願いは誰でも ひとつは叶うよ無理に答えを出しては 灯した火を消さないように」ふと懐かしいメロディ 行き交う人の群に立ち尽くした 何をしてるのだろう?幼い頃描い
いつか君が振り向いて精一杯の笑顔を見せるようになるといいねふと思ったから街には傘の花がただ鮮やかに咲いていてびしょ濡れのまま君はひとり何を見つめていたんだろう何
I saw the news todaySays“a boy killed his mother”Stabbing her to deathWith all t
風になびくその長い髪見ていた強さが横顔から滲んでる踏みだす勇気もないくせに君を追う視線を僕は止められなかった君の溜息も全部 受け止めたい幸せになれる 誰だってな
もう帰れないね最後の電車見送ったふたりほんとうはわざと駅までの道ゆっくり歩いた僕をどこかできっと君も許してた街の灯がひとつ夜空に消えて名前だけ呼んだ頷いた君がは
I believe 運命ではないけど決して偶然でもないIn my life 知らぬ間に魅かれてた染み入る速さでそっと何気ない君の口笛は世界をやさしくする飾らない
turn on your own heart lightcan see how things have changed?you chased dream rou
眠れない夜に鳴り響く君からのコール思わず握りしめた受話器こらえていた涙もただとめどなく流れてく自分の弱さもさらけ出せそう感じよう 変わらぬやさしさをたとえ形が見
壊れかけのヘッドフォン途切れた「Shoo-Be-Doo-Be-Doo-Da-Day」海岸通り泡立つ夏雲生温かい缶ジュースポケットに戻す night and da
静かな雨は頬を濡らす 熱い涙そっとさらい僕の名前も消えてしまうそれでもまだ 君を想う短すぎる巡り会い許せないけど命消えてしまう前に伝えたいさよならはこれが初めて
小さなその手が 呼び覚ました 遠い記憶の影泥だらけのまま大きな背中 夢中で追いかけたここに生まれ 叫んだ 小さな手は 汚れを知らないたくさんの夢を 強く握りしめ
大きな空の下で奏でる無数の声をこの胸に刻み込みたい深く熱くたとえ身体壊れて立ちあがれなくなってもきっと僕は悔やまないだろう幼い瞳に焼きついたままのあの憧れは 今
そっといつのまにか消えた家具の跡きっともう誰も読むことのない古い本窓から見える空地にはもうすぐ新しいビルが建ち この空を隠すよなにかが変わりはじめる心のどこか深
僕たちは目の前にある数えきれぬ道に迷い何度も立ち止まっては冷たい雨にふたりうたれた時代(とき)が変わる季節が巡るいつも誰か涙流す色あせない痛みはさめざめと僕に注
唇ふれあっても怒ったようにすりぬけるね想いが伝わらない空は今日も晴れわたってるのに一緒に手と手つなぐだけじゃさよならが忍びこみそうもっと素直に笑いあいたいたとえ
僕はあれから少しだけ変われた気がしてるけど君は今どうしてる?優しい手紙をありがとう短い言葉からなつかしい笑顔が見えた遅すぎるのはわかってるけれど「ごめん」ってい
並んだ2つのTシャツ片方が小さく見えてやっぱり君を守らなきゃだめだと自分に言い聞かせてるんだ自信ならあるとは言えないけど大丈夫!と胸を張って言える不安要素は確か
夜明け間近 消える明かり木々の沈黙 遠ざかる音それは突然の出会いだった手の届かない凛と咲く花揺れる想いに目隠しをして見えない素振りで佇んでた君はまるで月のように
I'll give you my loveI'll give you all that I haveI'll give you my everything, A
窓の外を飛び去る景色午前8時の快速電車寝不足と溜息飲み込んでぐっと背筋伸ばすずっと自分だけの近道探し続けてるような日々で強く握るつり革の向こう未来覗き込んだ今は