倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス

ファイターズ – 倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス

携帯 深夜の着歴 見覚えのないナンバー
少年LIKEで踊るHEART ギュッと両手に握りしめ
暴走 勝手なイマジネーション 港の見える部屋
テーブル越しのブラウンヘアー 思わずため息

無邪気な駆け引き 突然の涙
振り回されてるとしても
目を離せない ずっと離せない

Ah 生きることが 明日が 明後日が 輝くよ 君がいる
Ah 震えるんだ 止まった心が 動きはじめた
偽らずに言えるよ そう 愛してるくらい

渋滞 窓からのぞいて 微笑の誘惑
強引に 腕を引かれるまま木のドアを開けてた
予期せぬ事件がその後いつも突然訪れる
君と出会ったとき以来 謎に巻き込まれてる

今ここで二人 永遠の途中
耳元をくすぐる声
薄い唇 すごくきれいだ

Ah 回りながら 今日が 一年が なんとなく過ぎるけど
Ah 形のない 気持ちに僕は 言葉を見つけた
偽らずに言えるよ そう 愛してるくらい

遠回しのmy first action
一か八かのmy next action
タトゥーのようにその胸に刻み込め

You’re fighting for your love
よじれ から回る世界に突っ立って
You’re living with your love
愛することの遠さを見つめる
誰にも先は読めない ただ 愛してるというさ

You’re fighting for your love
You’re living with your love

人気の新着歌詞

アウトサイド – 倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス

ハードに生きるのはこわいかい?まだ、君はその場所にこだわるかい?プライドが君をためらわせるかい?そいつとの戦い方を知ってるぜ衝動で飛ばすのはこわいかい?群れを外

世界を買った男 – 倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス

たったひとりのおまえが欲しくてだけどヒラリとはぐらかされてカッときて最後の賭けに出たぜ今夜 俺はこの世界を買おう泊まりたがってたあのスウィートも立ち止まってた街

リボルバー – 倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス

擦り切れたレコード回りはじめた夕暮れの空僕らは駆け出した 放課後の町駆け出したポケットの中にはやっと手に入れた青いチケット開演5分前の熱気の渦に飛び込んだ最後列

Planet Bound – 倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス

空にはじけた花火を見た流れ星が一つ流れた僕らは少しだけ夢を見ていた違う言葉でよく似た夢ときめく胸は裏切らないときめく胸を裏切らない僕らはカケラを拾いに出かけた走

マシンガンサンデー – 倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス

出会いはいつだって喜びの中さだけどお別れはとても苦手なんだ言いかけて飲み込んでしまった「ありがとう」「愛してる」を今、隣で寝てる君に言いたいと思ったんだつけっぱ

眠るライオン – 倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス

Wake up, Pride! Scratch your life!野生のハート、吠えて大きくなれWake up, Tride! Scratch, So wil

Dream On Ice – 倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス

つかの間の歓声、消えて流星、時間をやり過ごす時代果てのない苦笑い Who said ”Yume-Nado-Nai”本当にそう思うのかい?見つめ合い、奪い合い、少

傷だらけの行方知れず – 倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス

生臭い夜のメロディー 風船飛ばして笑う誰が照らす街の灯よ 誰か待たす待ち人よ誰が知らす潮時を 誰も救えぬ俺を道端に咲く白い花を 散らしゆく冷めたビル風野蛮な服で

ALRIGHT – 倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス

いつだって大空は飛び立つ勇気を待ってるから太陽が昇ったら生まれる新しい明日よくあるようなコンプレックスだって少し臆病なキャラクターだって君だけにしかない大切なプ

スクリーム – 倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス

バックステージ ヤニの臭いレッドチェリーの種飛ばして缶ビール流し込みイカれたあの娘は踊り狂う見つめ合う時 妄想の中だけで強く抱いて目隠しすれば夢ん中転がせよ も

キャサリンタクシー – 倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス

ワインレッドの妖しいタクシーキャサリンタクシー 真夜中オンリー午前0時の時報を合図に Runaway-Runaway 街を行く「今宵どちらへ?気の向く方へ?ベル

月とプルート – 倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス

最後の曲が終わったら さようならって言うべきだろうかこのまま君といたいなと 子供みたいにねだってみようか手をつないで歩いた日を 思い出しながらもう一度月の下を 

Back to top button